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環境問題に関するsoramifanyanのブックマーク (3)

  • 福島原発周辺で鳥が減少 日米などの研究チーム調査-北海道新聞[道外]

    福島原発周辺で鳥が減少 日米などの研究チーム調査 (02/03 21:00) 【ロンドン共同】3日付の英紙インディペンデントは、東京電力福島第1原発の事故による環境への影響を調べている日米などの研究チームの調査で、同原発周辺で鳥の数が減少し始めていることが分かったと報じた。調査結果は来週、環境問題の専門誌で発表される。 研究チームは、1986年に事故が起きたウクライナのチェルノブイリ原発と福島第1原発の周辺で、放射性物質放出による生物への影響を比較調査するため、両地域に共通する14種類の鳥について分析。 福島の方が生息数への影響が大きく、寿命が短くなったり、オスの生殖能力が低下したりしていることが確認された。 <  前の記事 | 次の記事 >

    soramifanyan
    soramifanyan 2012/02/04
     具体的な報告はどこー
  • 絶滅寸前のミゾゴイだった…埼玉で保護、沖縄へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    さいたま市の民家で10月、読売新聞販売店パート、原島真理さん(47)(さいたま市緑区)が保護した鳥が、絶滅寸前の渡り鳥・ミゾゴイと分かり、全日空機で21日、越冬地の沖縄に運ばれることになった。 保護されたのは、全長約40センチの雌の成鳥。原島さんが10月24日、新聞代金の集金に訪れた民家の玄関脇で見つけた。自力で飛べず、埼玉県川口市の動物病院「池谷 犬鳥の病院」に運んだ。 院長の池谷奉文さん(68)は環境問題の調査・研究を行う「日生態系協会」の会長で、鳥にも詳しい。のど元の黒い線や茶色の羽毛などから、都心ではまず見られないミゾゴイと気づいた。左脚を骨折していたが、治療を受け、高さ2メートルの棚に飛び乗れるまで回復した。

  • 水俣・明治大学展 − 環境、人間、社会を考える −

    水俣病についての展覧会「水俣・明治大学展」を、2010年9月4日(土)から19日(日)まで明治大学駿河台キャンパスで開催いたします。水俣病についての展覧会「水俣・明治大学展」を、2010年9月4日(土)から19日(日)まで明治大学駿河台キャンパスで開催いたします。 水俣・明治大学展 プレ・スタディーズ 水俣病と私たち 映像・報道・表現を通して考える 水俣病事件は、他の公害事件に類がないほど、質の高い多様な表現を生み出してきました。なかでも故・土典昭監督による一連の作品は日のドキュメンタリー映画を語る上で、欠かすことのできないもので、現在でも様々な機会に上映されつづけています。今回、水俣・明治大学展の開催を前にした「学び」の機会として、記録・メディアの世界の一線で活躍する講師を迎え、ともに作品を鑑賞します。上映、講師のお話、参加者との応答といった時間を通じて水俣病と私たちの関係を考えます

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