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何の自慢にもならないが、記者は天文関連の知識がまるでない。だが、Twitterで宇宙飛行士・野口聡一さんのつぶやきを読んだり、地球到達が近づく小惑星探査機「はやぶさ」の様子を知るうちに、宇宙に興味がわいてきた。 夜空に光る星の名前が簡単に分かったり、国際宇宙ステーション(ISS)を肉眼で見たりできたらいいのに――。そう思っていたらうってつけのiPhoneアプリがあった。AR(拡張現実)を使って、iPhoneのカメラでとらえた景色に人工衛星の動きを重ねて見られる「ToriSat for iPhone」(350円)だ。 これは素人でも手っ取り早く宇宙のロマンを感じられそうな気がするぞ。早速試してみよう! Twitterとも連携――ToriSatとは ToriSat for iPhoneはソフト開発の鳥人間(東京都港区)が開発したアプリで、Webサイト「ToriSat」のiPhone版だ。現在地
米露の飛行士2人を乗せたソユーズ宇宙船が日本時間18日午後8時24分、国際宇宙ステーション(ISS)からカザフスタンに帰還した。 帰還したのは、ISSの船長を務めていた米国のジェフリー・ウィリアムズ飛行士ら2人。これで、ISS内に滞在しているのは、長期滞在中の野口聡一宇宙飛行士を含め3人となった。新たに米露の飛行士3人を乗せたソユーズ宇宙船が4月初旬に到着するまで、3人でISSを運用する。
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