タグ

technologyとscienceに関するsoramifanyanのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):光る舗装 夜の歩道や階段に 兵庫の資材会社開発 - サイエンス

    【動画】光る舗装暗くなると発光する舗装や案内板=兵庫県朝来市、小林写す舗装材は蛍光灯でも光を蓄える=兵庫県朝来市、小林写す  電気がなくても太陽光などを蓄積して光る舗装技術を、門扉や敷石などのエクステリア資材を扱う「ラベックス」(兵庫県朝来市)が開発した。夜間の歩道や階段の安全対策、災害時の誘導にと、自治体などから問い合わせが入っている。  使用済みのブラウン管などの廃ガラスに、蓄光顔料と樹脂を混ぜ合わせた。舗装や建物の外壁などに使うと、3時間ほど光を当てただけで、暗くなってからも6時間以上も発光する。電源がいらないことに加え、太陽光だけでなく蛍光灯の光でも発光する。  同社のショールームには、新技術を利用した舗装材や案内板が陳列され、蛍光灯を消すと、瞬時に発光する様子が見られる。色は青、青緑、黄緑の3色。価格は工賃を含めて1平方メートルあたり、約4万5千円。(小林裕幸)

  • インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近

    アメリカでは、移植待ちの患者がこの10年で倍増しているにもかかわらず、手術数はほぼ横ばいとなっているなど、ドナー不足が深刻な問題となっています。 これを解消するため、外部から組織を移植するのではなく、自分の細胞を利用して回復する「再生医学」分野の研究が近年盛んに行われていますが、アメリカの研究チームが火傷などの治療のため皮膚に細胞を印刷し再生させるという、まるでSFのような治療方法を開発、実用化に近づけました。 詳細は以下。 Inkjet-like device 'prints' cells right over burns | Reuters Inkjet Cell Fabricator Prints Healing Flesh Directly Onto Wounds | Popular Science 「バイオプリンティング」と名付けられたこの方式を開発したのは、アメリカ・ノースカロ

    インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近
  • 1