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guidelineに関するsoran_chanのブックマーク (2)

  • アップルとグーグルのガイドラインに学ぶスマホWebデザインの要点(スライド付) | ベイジの社長ブログ

    スマートフォン対応させるWebサイトが急増しています。しかし、スクリーンが小さくタッチ操作がメインのスマートフォンでは、デスクトップ向けWebサイトのデザインで培ったノウハウの多くが通用しません。このような時代におけるスタンダードなデザインルールを学ぶために、弊社デザイナーの荒砂を中心に、Appleが公開しているiOS Human Interface Guidelineと、Googleが公開しているMaterial Design Guidelineの比較を行いました。(以降、両者をガイドラインと略します) スマートフォン向けのWebサイトのデザインを考える上で、アプリのUIデザインの定石を知ることは重要です。なぜなら、スマートフォンにおいてはWebサイトをブラウズする機会は14%しかなく(comScore調査/2014)、多くの時間をアプリの中で過ごしているためです。さらにユーザは「これは

    アップルとグーグルのガイドラインに学ぶスマホWebデザインの要点(スライド付) | ベイジの社長ブログ
    soran_chan
    soran_chan 2015/07/27
    デザイン参考にメモメモ。
  • UIデザイナー必携のPhotoshopエクステンション3つ(PNG EXPRESS / SpecKing / SPECCTR)を使い比べてみる - よりぶろ

    突然ですが、皆さんはレイアウト指示書、好きですか? レイアウト指示書とは、デザイナーが開発メンバーにパーツと一緒に渡すドキュメントです。「このパーツとこのパーツの間は10px」とか「このフォントサイズは 34pt でカラーは…」みたいなレイアウトの詳細が記載されています(ぐぐるとそれっぽい画像が見られます)。 開発側にカンプ 1 枚渡して「じゃ、これと同じで」なんてことはできないので、お互いのコミュニケーションに必須なのです。 しかしですねー、この指示書というものを作るのがかなり面倒だったのですよ。 僕の場合、カンプは Photoshop で 指示書は Illustrator だったので、Photoshop でフォントサイズ確認して Illustrator に入力して〜とか、レイヤー効果分ピクセルを測ってオブジェクトサイズに足した数値を〜とか、記載する仕様とオブジェクトを線で繋げたり〜とか

    UIデザイナー必携のPhotoshopエクステンション3つ(PNG EXPRESS / SpecKing / SPECCTR)を使い比べてみる - よりぶろ
    soran_chan
    soran_chan 2014/09/30
    指示書作成の参考に
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