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流星と電波流星観測に関するsoranopapaのブックマーク (3)

  • 流星電波観測国際プロジェクト

    流星電波観測とは,アマチュア無線やFM放送の電波を利用した観測方法で,昼夜を問わず流星を観測でき,かつ天候にも左右されないという,流星観測においては非常に有効で重要な観測方法です.そして,世界中の流星電波観測を統合することで,常に流星活動をモニターすることができます.現在は,世界の流星活動状況がRMOB(Radio Meteor Observation Bulletin)サイトに集約されており,1時間単位で状況を確認できます. サイトでは,日国内の流星電波観測結果を集約すると共に,RMOBサイトのデータを使用し,世界のデータを使った流星群活動の分析を行っています.加えて,電波観測のみならず,見られる流星群の情報も提供しています. 新着情報 送信局情報 福井県立大学アマチュア流星電波観測研究会が送信している53.755MHzが現在停止しています(8/11現在). 最新情報は杉弘文氏のW

    流星電波観測国際プロジェクト
  • はじめに - PHP新書「地震予報」フォローページ

    簡略版簡易解説資料     『FM電波を利用した電離層観測で地震・火山の活動を予報する』 を更新しました           (2023-7-1) 八ヶ岳南麓天文台パンフレット 八ヶ岳山麓天文台の設備や観測実績を紹介したパンフレットを更新しました(2023-7-1) 地震前兆観測ビデオ 横浜自然史博物館@virtual ホームページに、串田氏の研究が紹介されています このホームページは、2012年11月発刊の串田嘉男著「地震予報」(PHP新書)に書かれた、長期継続前兆について、読者の皆様に、原稿校了以降の状態を簡単にお伝えするために開設しました。台長串田嘉男氏監修のもと、八ヶ岳南麓天文台が主催する「VHF帯域電波観測による地震前兆検知公開実験」の参加者有志によって作成されたものです。 PHP新書「地震予報」の中に書かれた「長期前兆No.1778」につきましては、今後も長期に継続する可能性も

  • 串田嘉男氏による地震前兆観測のドキュメンタリー動画「地震予報に挑む」、VHF帯域FM電波モニター観測による地震前兆観測研究を密着取材 | 地震情報のまとめ速報

    八ケ岳南麓天文台台長である串田嘉男氏が行っている「VHF帯域FM電波モニター観測による地震前兆観測研究」を密着取材したドキュメンタリー動画「地震予報に挑む」が、「横浜自然史博物@virtual」にて公開されている。 ドキュメンタリー動画「地震予報に挑む」は、2012年11月発刊のPHP新書「地震予報」で串田氏が予報を改訂する以前の2012年8月2日現在のものとのこと。 また、PHP新書「地震予報」の中に書かれた「長期前兆No.1778」について、大きな変化が観測された場合やその後の解析で推定内容に大きな修正が必要になった場合には、フォローページにて適時情報が更新されるようだ。 jyi 緊急ドキュメンタリー動画公開   「地震予報に挑む」 VHF帯域 FM電波モニター観測による地震前兆観測研究 地震の起こる、場所、時、規模は予測可能か? ★八ケ岳南麓天文台 台長 串田嘉男 氏の … 八ケ岳

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