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自作と電子工作に関するsoranopapaのブックマーク (1)

  • コネクタ留めネジについて( インチネジ - ミリネジ )

    RS232通信ケーブルなどで使用されているD-Subコネクタの留めネジは、日製の製品では従来ISO(ミリ)ネジが使用されていました。 しかし、現在主流となっているDOS/Vなど米国、台湾製のパソコンやプリンタなどの周辺機器ではインチネジが使用されています。 現在日国内で販売されている非常に多くのパソコンはDOS/V互換となっていますので、それらと接続する周辺機器やケーブルはインチネジとなっています。 コネクタ部分は同じものですが、ケーブルが抜けないようにとめるためのネジが異なります。 インチタイプとミリサイズではネジ自体の直径は、ほぼ同じで、ねじ山のピッチが異なります。 見た目にほとんどわかりませんが、異なってネジを差し込んだ場合、無理にねじ込むとねじ山が壊れます。 インチとミリの異なった組み合わせになった場合、いちばん先端の部分はネジがかかりますが半回転から2回転くらいまわしただけで

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