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economicsと計量経済に関するsoranopapaのブックマーク (3)

  • gretlでお気楽線形回帰分析 - svnseeds’ ghoti!

    ネットで調べるの面倒なんで日経夕刊一面の記事から印象だけ述べますが; 「消費者物価0.8%上昇」って大見出しはダメでしょ 「経財相『消費にマイナス』」って小見出しもダメ 文最後あたりの「今回の上昇は、モノやサービスの需給改善を伴う『良い物価上昇』ではなく、原材料のコスト増が主因の『悪い物価上昇』といえる」ってのもダメ 大田経財相が「デフレ脱却に向けて大きく歩み出したとは言えない」とのコメントをひいている点が唯一の救いか ってことでもう当にダメダメ。来であれば; 金融政策の指標となるべきコアコアCPIは未だマイナスであり、物価が上昇している状況とはとても言えない また生鮮品やエネルギー等volatileな品目を含めたCPIが0.8%上昇していても他の諸国と比べて「消費にマイナス」といえる程の水準ではない 更にCPIに係るバイアス(Broda and Weinsteinによれば1.8%

    gretlでお気楽線形回帰分析 - svnseeds’ ghoti!
  • Rを使って計量経済分析 - EconWiki

    どうやったらいいかとというと、以下の関数を使います。 q.growth <- function(x) { n <- length(x) x1 <- x[-(1:4)] x4 <- x[-((n-3):n)] z1 <- (x1-x4)/x4*100 z1 } この関数をつかって、 > q.growth(INV)->I > q.growth(GDE)->Y と入力すれば、四半期の対前年同期比伸び率データをつくれます。 さて次に単回帰分析してみましょう。その前に、それぞれの変数のサンプルサイズをそろえないといけません。 > length(R) [1] 109 > length(I) [1] 105 という結果からもわかるとおり、このままだと変数ごとに長さが違ってしまうので、回帰分析できません(被説明変数と説明変数は、同じデータ数でないと回帰分析できません)。 > R[5:length(R)]-

  • 計量経済学のためのR環境 - 土壇場の経済学

    パッケージのダウンロード † CRANのサイトからソフトをダウンロードします。「Windows (95 and later) 」を選ぶとbase(基パッケージ)とcontrib(拡張パッケージ)というふたつのリンクが現れます。まずbaseからR-2.2.0-win32.exe(将来はもっとバージョンが上がるでしょう)をダウンロードします。 ↑ 拡張パッケージのダウンロード † contribに戻って、「2.2」というフォルダの下にあるファイルのうち、「lmtest」「quadprog」「tseries」「zoo」でそれぞれ始まる4つのzipファイルをダウンロードします。もし基パッケージのバージョンがもっと進んでいれば、対応するフォルダを使います。 バージョン番号はパッケージによってバラバラです。パッケージ自体はbaseとは別に改良され、バージョンが上がっていくからです。 じつは、必

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