左がWat-100Nとそのコントローラー(自由雲台とBNC-RCA変換コネクタが付いています) 右が6mmF0.8 CSマウントレンズとそのモノクロ用補正レンズと補正レンズ用スペーサー 右上がノーブランド25mmF0.95 Cマウントレンズです。 これが私が使用しているカメラとレンズです。 ビデオカメラは Watec社のNeptune 100、通称WAT-100Nです。 基本的に高感度かつローノイズあること、ガンマをOFF(=1.0)に設定できることがポイントです。 いくら高感度だといっても、蓄積カメラやスローシャッターカメラは流星観測には不向きです。 I.I.を除けば 現状では WAT-100N 以外には選択肢は殆どないと思います。 主力レンズは、CBCの非球面レンズを使用した 1/2インチCCD用CSマウント 6mm F0.8です。 選択の理由はなんといっても明るさです。F値が1未満の
Cマウント/CSマウント(CCTV)レンズ24本 レビュー&実写サンプル 2009.6.27UP ネットでCマウントレンズの同被写体撮り比べなんて見たことがないので、軽く紹介とレビューを。まずはお気に入りのレンズから初めて、残りはおいおいに。 サンプル画像は、各レンズを付けたDMX-HD1010改の1080Pで撮影した動画から一コマに切り出したもの。同じ被写体をほぼ同じ時間に撮影。 切り出したのみで色やシャープはそのまま。サムネイルクリックで1920×1080のフルサイズの画像に飛ぶ。 HD1010のHD動画撮影時はCMOSの1/3インチ相当範囲を使うので、35mm換算で実焦点距離×7.9倍相当になる。 もってるCCTVレンズ一覧 ヤフオクで新品を3,000円で購入。 換算16.7mm相当の超広角レンズ。標準小売価格は3万以上する。非球面レンズを使った高級品。 この画角なのに歪みがほとんど
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