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javaとPerlに関するsorato2のブックマーク (2)

  • 2006年1月 - Walrus, Visit.

    話で、昨日飲み中にも出たのだけど、nijimuさんからこんなご意見が。 を買ったらそののデータも付けて欲しいよな。 で読みたくはあるのだけれど、いかんせんは検索性がひどく悪い。 あの言葉、どこで出てきたっけ?というのをデータで検索してページ数を特定させたい、という欲求に駆られたことのある人は沢山いると思うんだけど。 貸し業はありえるか? - Mint Julep(2006-01-31) それに関しては前々から思っていて、以前にRFID話とからめて「my Web棚を始めよう。」という話を書いたことがある。この話の要点は、 出版社にデジタルデータの提供をして欲しい。 そのためには出版社がデジタル・データを渡してしまうことのリスクを下げる必要がありそう。 例えば、購入者が購入者証明をできる必要があるだろう。 ...ということ。もちろん、購入者証明ができれば、RFIDじゃなくても良い

  • 「JAVA村」と「Perl村」の断絶がもたらすのは不幸なのか幸せなのか – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    私も1月15日にブクマした「業務経歴書にPerl案件を書くと馬鹿にされる件」に関するessaさんの言及に対して、ちょっと反応しておこうと思う。 「JAVA文化Perl文化の断絶」については、essaさんの記事と、そこからリンクされている記事でほぼ語りつくされてるのだが、「この問題の根の深さ」について少し別の視点から語っておきたい。 Java文化Perl文化の断絶について語られる時、それはほとんど「開発者側」の視点からなのだが当に深刻な断絶はそこよりも、「マーケット」の断絶だと思う。 世のシステム系企業を「JAVA村企業」と「Perl村企業」に分けた場合、当然どちらの企業にも「クライアント」が存在する。ところが、JAVA村企業とPerl村企業が1つのクライアントに対して競合するような場面というのは極めて稀で、「ビジネスマーケット」そのものが交わる事無く分断されているのだ。 ちょっと乱暴

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