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いい話と企業に関するsoresoのブックマーク (3)

  • キッザニアとはいったいなんなのか?子ども労働施設の実態を暴け!

    出典:https://www.kidzania.jp/tokyo/ 「キッザニア」という名前を聞いたことはあるだろうか。 聞いた話では、「子どもの職業体験」的なことをテーマにした施設であり、そこでは親は施設にお金を払わされ、子どもは施設で労働させられるらしい。地獄か? しかし、行った人はみんな「超よかったですよ、キッザニア。ぜひ行ってみてください」などと、満面の笑みで思い出を語るらしい。洗脳済みか? ぼくは絶対にそんなこと言わないぞ。もし言ってしまったらおちんちんを露出してもいい。 よし…… これは社会派ブロガーとして、真相を暴かねばなるまい……! 着いたぞ、ららぽーと豊洲! 息子「キッザニアのやじるしがおいてある」 娘「あんまり人いないね」 ぼく「まあ、朝9時から入場開始らしいけど、まだ8時だからね。こんなにはりきって早く来る人はあんまりいないんじゃ……」 えっ!? ウッ、ウワアアアア!

    キッザニアとはいったいなんなのか?子ども労働施設の実態を暴け!
  • 川崎のかなまら祭の危機

    川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「

    川崎のかなまら祭の危機
    soreso
    soreso 2021/09/12
    これはたしかにいい話……( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )「客足が遠のいて経営的にも辛い」からこそ「ドーンと奉納して盛り上げてきた」っていうのが格好いい。粋とは意気なのだ……強がりカッコイイ
  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
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