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医師と管理栄養士の指導がついているのでアドバイスはいりません。 ただの愚痴です。 40代前半、150cm40kgから数年で約2倍に増えた。 ずっと体調が悪いと思ってはいたのだけど、ブラック仕事掛け持ちのワープアなので健康診断が受けられず、医療費が払えないので病院にも行けなかった。 2年前フルタイムの仕事を始めたので20年ぶりに健康診断を受けたところ、ほぼ全項目に「要精密検査」がついた。 入院が必要と言われていたもののコロナ禍で入院できず、病院で指導を受けながら減量とたくさんの病気の治療をしている。 それが辛すぎて、生きてるのが嫌になったよというだけの話。 ■お金がない 内科と循環器内科と…と悪いところだらけなので、医療費は月2-3万。検査が多いともっと高いけど、高額医療費の対象にはならない。 そんな中、医師も管理栄養士も野菜やきのこ、魚、肉を食べろという。 手取り14万弱、毎日見切り品の菓
当方ニートも引きこもりの経験もある。 引きこもりは半年程度、ニートはトータルで2年程度であろうか。 現在30過ぎ。 10代後半にパニック障害になり、色々治療もしたし、一般バイトもしたし、就労支援系の作業所にも行ったし、障がい者雇用も経験した。 でもどこにも居着けなかった。体力がないし、根性もないのだ。 ただ、分かっていただきたいのは「ただ、手を小招いていただけではない」ということだ。 このままではいけないという思いの中、さまざまな事に結果はどうあれ挑戦してきたと思う。 けど、現在もぱっとしない。就労A型作業所に頑張って通っているが、週5はたとえ5時間だろうが厳しいと感じている。 毎日へとへとだ。多分このまま一般就労に戻れず就労Aでこうして頑張って薄給をもらうのだろう。 色んなことに挑戦して、打ちのめされる経験をする中で、自分の人生を行きようとする光のようなものが消えていくのが分かる。 よく
1ヶ月前まで普通に暮らしていた。 幼い子どもとお出かけがあまり出来ない事が気になるぐらいでコロナ禍の生活も慣れてきた。 最初は物が二重に見えて、車の運転中だったので危なく怖かった。 瞼も下がってきて、ガムやイカなどを噛むとすぐに疲れてしまった。 眼科から脳神経内科へ。 採血して、次は筋電図検査、針を刺して反応をみるらしい。 医師からは重症筋無力症という病気であると言われた。 症状は目にだけのタイプと全身に症状が出るタイプがあるらしい。 最初は目にきて、両手両足、手指、嚥下、咀嚼、呼吸がしにくくなる。 命に関わる症状も出る事があると調べたら出てきた。 SNSで情報を集めていたら闘病中の方が亡くなったと知った。 病気を受け入れられていないし、将来の事も不安と恐怖がある。 子供はまだ小さいし、妻や両親、祖母にも心配を掛けている。 出来ていた事が出来ない、これから出来なくなるかも知れない不安に恐怖
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