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議論と家族に関するsoresoのブックマーク (3)

  • ペットを人間扱いしてる人が苦手

    犬を飼っているという職場の先輩に 「なんで犬を飼おうと思ったんですか?」 と質問したら 「犬じゃなくて○○(その犬の名前)って呼んでほしいな。家族だからさ、そういうの嫌なんだよね」 という意味の分からないことを言われて、とても気持ち悪かった。 ペットを家族の一員と思うのは全然良いんだけど、まるで息子や娘のように人間扱いするのは当に理解できない。 ブラックジャックの庄造さんみたいな人、正直恐い(あの話は好きだけど)。

    ペットを人間扱いしてる人が苦手
    soreso
    soreso 2022/11/21
    動物病院で苗字つきで名前呼ばれるのはいまだに慣れない。家族の一員とは思ってるものの推しに近い存在なので苗字でこっちに寄せられるのはちょっと…と感じてしまう(同名が多いからっていう現実的な理由はあるけど
  • 「一生懸命やったから、もういいじゃん」西原理恵子さんが語る“卒母”戦略

    2002年から毎日新聞朝刊で連載されていた西原理恵子さんの漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)をご存じでしょうか。西原さんの考える「卒母実践方法」や「卒母に向いている家庭」はあるのでしょうか? 西原さんに「卒母」について直接、お聞きしました。 世間を騒がした「卒母宣言」同作は、タイトルに「かあさん」とあるように、西原さん(かあさん)の実体験を基に、子育てや日常生活を生き生きと描き出しています。2009年にはアニメ化、2011年には女優・小泉今日子を主演に実写映画化もされた大人気漫画作品です。2017年6月、16年の長きに渡る連載が惜しまれつつ完結しました。 連載終了の理由として世間を騒がしたのが、西原さんの「“卒母”(そつはは)宣言」です。“卒母”とは言葉のとおり母親を卒業する、いわゆる「子離れ」のこと。西原さんは『卒母のススメ』(毎日新聞出版)という書籍を出版。当時、“卒母”がテレビ番組

    「一生懸命やったから、もういいじゃん」西原理恵子さんが語る“卒母”戦略
  • 『第6 「死に至っても輸血を拒否する」ということー各患者の人生全体の考察が不可欠』

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか エホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 前回まで,重要と思える前提についてまず言及しましたが,時系列の流れに戻ります。 1 2019年11月18日の昼ころ,私は,他の人たちには退席していただいて,母と二人だけで話をしました。 その時,母は意識はまだ鮮明で,いつものような落ち着いた優しい笑顔でニコニコしていました。 時間があまりにも切迫していましたし,日頃からの絶対的な信頼関係を信じていた私は,母にダイレクトに, 「お母さん,なんかどうも,思っているよりもはるかに深刻な状況みたいだよ。」 「お医者さんから丁寧な説明をしてもらったし,僕に医療の知識がある程度あることも知ってるでしょ。」 「どうも,今すぐに輸血をしな

    『第6 「死に至っても輸血を拒否する」ということー各患者の人生全体の考察が不可欠』
    soreso
    soreso 2022/02/01
    これは批難しがたい……
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