ホーム ニュース 国内アプリゲーム開発者が「広告量を半分にしたら、ただ収益が半減した」と明かす。ユーザー思いの施策が振るわず 個人開発者のYanase氏は7月8日、ゲーム内広告と収益にまつわる悲しい出来事をSNS上で報告。ユーザーから反響が寄せられていた。モバイル向けゲームにて広告量を削減したものの、その成果が芳しくなかったという。その詳細について、弊誌はYanase氏に話を聞いた。 『東方タップバトル』 Yanase氏は、モバイル向けゲーム開発・移植などを手がける国内開発者だ。同氏は株式会社ヤナセゲームズとして、ホラーゲーム『たのしいクイズ』や、ADVゲーム開発ブランドCHARON(カロン)制作によるヤンデレホラーゲーム『家出少女 ~ 女の子を拾いました ~』など、多数作品をAndroid向け中心に無料リリース。最近では、同じくCHARON制作による東方Project二次創作ゲーム『東方
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