米国で使われているスマートフォンに占める米アップルの「iPhone」の比率が2022年4~6月に初めて50%を超えたことが明らかになった。腕時計型端末などの豊富な周辺機器やサービスによって魅力を高め、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した他社端末からの乗り換えを促すことに成功している。これまでに米国内で販売されたスマホのうち、現在も使われている台数を香港の調査会社カウンターポ
総務省は6月21日に2021年度第4四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。 5Gは4502万契約 PHSの契約数は24万契約 携帯電話・PHS・BWAの契約数は2億341万(前期比+1.4%、前年同期比+4.3%)で、うち携帯電話は2億292万(前期比+1.5%、前年同期比+4.4%)となっている。 3.9G、4G(LTE)の契約数は1億3905万(前期比2.7%、前年同期比9.9%、携帯電話の契約数に占める割合は68.5%)、5Gの契約数は4502万(前期比+23.6%、前年同期比+3083万)となっている。 PHSの契約数は24万(前期比19.6%、前年同期比48.9%)、BWAの契約数は7971万(前期比+1.9%、前年同期比+5.3%)となっている。 トップは依然「NTTドコモ」 シェアを伸ばす「楽天モバイル」 移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェアは以
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く