https://twitter.com:443/tnatsu/status/286487336609517568 - 2021年8月27日 11:08 - ウェブ魚拓
https://twitter.com:443/tnatsu/status/286487336609517568 - 2021年8月27日 11:08 - ウェブ魚拓
#kutooo 運動の創始者である石川優実氏が、ここ最近ビジフェミ界の猛り狂う邪神と化しているのを知って以来、野次馬根性からか彼女を観察するのをやめられなくなってしまった。「こうすれば炎上するに違いない」という打算と本物のヒステリックな怒りが入り混じった意味不明な言動、そしてそれを用いた猛獣の如き全方位攻撃は“”社会運動“”の神輿にまつりあげられてしまった人間がどう壊れていくかの貴重なサンプルであり、ドキュメンタリックな臨場感に溢れている。 彼女はいわゆる“界隈の姫”であり、石川氏がレスバに興じるさいにはフェミニストを自認する大量の男性アカウントがわらわらと湧いてきて彼女に援護射撃をしたり後ろから撃ち抜いたりしている。基本的に男性を男性であるというだけで異常に嫌悪し、「男は性欲のみを原動力とする恐ろしい化け物であるから彼らの娯楽は全て取り上げ檻にでも閉じ込めておかねばならない」と定義するツ
アイマスのライブに行ってみた(1/9) / 地獄のミサワ https://t.co/MykoiN0Sy1
やばいな〜。IBMがこの度公開した和文のゴシック体フォント「IBM Plex Sans JP」、完全にオープンソースなんだけど、独特のスミ取り処理とかでツブレにくく、これまでになかった表情があってオシャレ。 完成度高くておすすめで… https://t.co/oRhFNB9kjk
米Twitterは7月21日(現地時間)、Twitterの返信に「up vote(賛成)」か「down vote(反対)」をつけられるボタンのテストを一部のiOSアプリユーザーを対象に開始したと発表した。 down voteは「like(いいね)」の反対の「dislike(よくないね)」ではないと説明している。 テスト段階では、反対票はそれをつけた本人からしか見えず、反対票の数が返信の表示順に影響することはない。賛成票は現行の「いいね」として表示される。 表示デザインも複数テストしている。現行のいいね(ハートのアイコン)をなくして上下向きの矢印(↑↓)にするもの、いいねは残してその隣に[↓]を追加するもの、Facebookの「いいね」のようなサムアップ(親指を上に向けたアイコン)とサムダウン(親指を下に向けたアイコン)に置き換えるものの3種類だ。 関連記事 Twitter、リプライ相手制限
米Twitterのデザインチームのメンバーと称するアカウントが7月1日(現地時間)、Twitterの3つの新機能のアイデアをモックアップ画像付きツイートで披露し、フィードバックを求めた。 ツイート公開先を信用できる友達だけに限定できる「Trusted Friends」 「Trusted Friends」は、あらかじめ信用できる友達だけのグループを設定しておき、ツイート投稿の際に「公開」設定と切り替えてツイート先を選べる機能。「Trusted Friends」設定にすると、ツイート先を限定できるだけでなく、表示されるタイムラインも設定したグループの人々からのツイートが優先されるようになる(通常の表示順にも切り替えられる)。 1アカウントで複数の顔を使い分けられる「Facets」 「Facets」もツイート先と表示するタイムラインを選べる機能だが、相手ではなく、自分のペルソナを切り替える。fa
米Twitterでプライバシーデザイナーを務めるドミニク・カモッツィ氏は6月14日(現地時間)、誰かが自分について不本意な「@ツイート」(いわゆる「メンション」)をするのを防ぐための機能のテストを一部のユーザーを対象に開始したとツイートした。一連の嫌がらせ対策の一環だ。 テスト参加者の場合、自分がメンションされている会話の右上の[…]メニューに「この会話からあなた自身をアンメンションする」という項目が表示されるようになり、これを選択すると会話に自分へのメンションが表示されなくなる(下のサンプル画像では、自分は「@rodrisurfer」)。 また、自分がフォローしていない誰かにメンションされると通知が届き、その通知に「Unmention Yourself」ボタンが表示される。 Unmention Yourselfボタンをタップすると、メンションされているツイートに自分のアカウントが表示され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く