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社会と沖縄に関するsoretのブックマーク (3)

  • 沖縄から貧困がなくならない、本当の、本当の理由(樋口耕太郎)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える

    アンパンとメロンパン 沖縄知事選挙を控えて、命題を提起しようと思う。 民意と選挙は似て非なる概念である。 民意と選挙は似て非なる概念である。 消費者がおにぎりをべたいと思って買い物に出かけても、店頭にアンパンとメロンパンしかなければ、どちらかを買う以外に空腹を満たす方法はない。どちらかを選んだからといって、それが消費者の望み(民意)だとは言えない。 沖縄では、2010年の知事選挙でアンパンが選ばれた。知事はアンパンが沖縄の民意だとして県内経済をアンパンで埋め尽くした。 Photo by 岩室佳 2014年の知事選挙では、一転してメロンパンが選ばれた。メロンパンを主張した知事はそれからほぼ4年間、メロンパン対策に県政の大半の資源を投下した。 Photo by 岩室佳 沖縄選挙区の特徴であり問題点は、常に「経済発展」か「基地撤去」か、という二者択一に論点が矮小化されてしまうことだ。選挙の

    沖縄から貧困がなくならない、本当の、本当の理由(樋口耕太郎)|ポリタス 『沖縄県知事選2018』から考える
    soret
    soret 2018/09/28
    面白い。しかし、日本程度の人口があって政治的に最も上手く行っている国ってどこなんだろうか?
  • 38歳、女性右翼活動家がアメリカと断固闘い続ける理由(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/5)

    行動右翼、伝統右翼、新右翼、宗教保守、ネット右翼・・・・・・一口に「右翼」といっても政治信条・思想から活動形態・行動スタイルまで多種多様である。問題作『ネットと愛国』から7年余──ノンフィクションライターの安田浩一氏があらためて「右翼」をテーマに挑んだ新刊『「右翼」の戦後史』。刊行を機に、若き活動家の実像に迫った。 アメリカの正義を疑う 戦闘服に戦闘帽、黒い編み上げブーツ。右翼活動家としての、それが彼女の"正装"だ。 仲村之菊(みどり)。38歳。──右翼団体「花瑛塾(かえいじゅく)」(部・東京都)の塾員である。同塾では"副長"の肩書を持つ。 その日も、仲村はたったひとりで沖縄の米軍基地ゲート前にいた。 "コワモテ"をイメージさせる装いだが、上半身を包むトレーナーには「米国の正義を疑え!!」という文字がプリントされている。 彼女は基地と道路の境界線を示す"イエローライン"に仁王立ちした。脇

    38歳、女性右翼活動家がアメリカと断固闘い続ける理由(安田 浩一) | 現代新書 | 講談社(1/5)
    soret
    soret 2018/07/14
    確かに
  • 上げたのは4日後 - 法華狼の日記

    星海社のWEBメディア「最前線」に掲載されている『まりんこゆみ』。 『まりんこゆみ / Marine Corps Yumi』著者:野上武志 原案:アナステーシア・モレノ | 最前線 主人公の女子高生の視点から、1頁単位で“アメリゴ海兵隊”の豆知識を描いていく漫画作品である。 2015年1月に公開された第101回で、沖縄アメリゴ軍基地のゲートガードが登場し、対応すべき相手として基地反対運動が描かれていた。 『まりんこゆみ / Marine Corps Yumi』第101回著者:野上武志 原案:アナステーシア・モレノ | 最前線 「ヒートアップして事故ると大変なので ソフトな対応を心がけます」と2コマ目に書かれている。 しかし2月、沖縄米軍基地において、反対運動側で「ヒートアップ」を抑えようとした人が逮捕された。 社説[刑特法で2人逮捕]信じ難い不当拘束 なぜ | 社説 | 沖縄タイムス+プラ

    上げたのは4日後 - 法華狼の日記
    soret
    soret 2015/03/23
    『基地内に入っていたのは、距離にしてせいぜい「1メートル弱ぐらい」』そりゃダメじゃないの。2メートルなら拘束されても納得するのだろうか
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