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tipsと仕事に関するsoretのブックマーク (4)

  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
    soret
    soret 2017/01/25
    見やすい。まあ今時なデザイン
  • Word文書が消えてやる気をなくした方へ ―消えたWord文書の回復法 - 文章の危機管理コンサルタントが日本語について考える

    Wordが突然フリーズしたり、勝手に異常終了したりで、 「ここまで書いたものが消えちゃった・・・」 なんてこと、ありませんか。 いっきにやる気なくしますよね。 自動回復の機能もありますが、 (10年前の文書を回復してほしいんぢゃないよっ) それが効かないとき、もう死にたくなります(大げさ)。 Word の[バックアップファイルを作成する] 設定で、 作成中のファイルのバックアップが残っている場合は、 「.wbk」という拡張子のファイルがあります。 それもないときは・・・ 自棄になる前に、この方法をお試しあれ ■「*.ASD」ファイルを探す 私はたいてい、これで救われます マイコンピューターあたりを対象に、つまり、 (システムが勝手にファイルを保存しそうな場所を対象に) 広域に検索をしてみてください。 作成していたファイル名+.asd(「○○○.asd」)が 見つかれば・・・おめでとうござい

    Word文書が消えてやる気をなくした方へ ―消えたWord文書の回復法 - 文章の危機管理コンサルタントが日本語について考える
    soret
    soret 2014/03/01
    一番良いのはWordを使わない事なんだけどね……
  • 新入社員が知っておくべきホームページを崩さず綺麗に印刷する裏ワザ - Chrome Life

    4月から新しく社会人になった新入社員のみなさん、仕事に慣れてきましたか? まだ始まったばかりなので、研修や挨拶回りでそれどころじゃないですよねw 最近では、仕事でもパソコンを使うことが多いと思いますが、上司からこんな依頼がくることがあります。 「◯◯についてインターネットで調べて、必要そうな記事をピックアップして印刷したものを◯◯のミーティングに持ってきてほしい」 会社にもよると思いますが、URLだけメールで送ってくれればいいという場合もありますが、紙に印刷しなければいけないシーンも必ず出てきます。 そんな時に、印刷したページのレイアウトが崩れていて読みにくかったり、途中で切れていたり、変な広告が写っていたりすると、上司からの印象はあまりよくありません。 せっかくなので、ホームページの記事の部分だけを崩さずに綺麗に印刷したいですよね! 「えっ?ブラウザで印刷ボタンを押すだけじゃダメなの?」

    soret
    soret 2012/04/18
    おっさんだけど知らなかったよ
  • 良いプレゼンと悪いプレゼン

    お知らせ: このページを編集し直したものが、 カットシステムから 出版されました (2008/12/25発売) (amazonはこちら)。 このページには、 クリエイティブ・コモンズ (表示-非営利-継承 2.1 日) のライセンスを 適用していますが、 書籍版に関しては、 「著作[権]者から許可を得ると、これらの条件は適用されません」 の条件に基づいて、私の許可を得て営利目的で出版されたということです。 なお、書籍版にも 同じライセンスを適用しました。 目次 卒論発表対策最短コース: 良いプレゼンと悪いプレゼン、 式や記号の書き方 、 グラフの書き方 オンライン授業についての雑感(「スライド画面+説明音声」はわかりにくい) はじめに 良いプレゼンと悪いプレゼン (まずは、これを見て) 自分が理解している内容を自分の言葉で (原稿を書き言葉で読み上げるのはダメ) 「事実」と「意見」 話し

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