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宇宙と日本に関するsota344のブックマーク (3)

  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
  • 凄い! 大学生の卒論がノーベル賞級快挙!? 弘前大学

    弘前大学の学生の「卒論」が、ノーベル賞級の論文も載る米国物理学会誌「フィジカルレビュー」に掲載されました。 浅田秀樹准教授と共に学部の卒論を書いた弘前大学の山田慧生さんは現在24歳、弘前大学大学院理工学研究科博士前期課程1年生です。宇宙にある三つの天体の軌道運動を電卓で解けるほど簡単に、かつ正確に求められる数式を導きました。 「三体問題」と呼ばれる難問の、限定された条件における解を一般相対性理論の範囲内で厳密に解けたとかそういうことらしいです。ニュートンの万有引力の理論を基にした解法は昔からあったけれど、今回はアインシュタインの一般相対性理論を基に導いたとのこと。かなり凄いことらしい。 よくわかりませんけど、とりあえず卒論でそんな凄いことをやってのけた山田さんかっけー。もっと詳しく知りたい数学や物理マニアの方は下部リンクからスラドのコメント欄をお読みください。 弘前大、一般相対論における三

    凄い! 大学生の卒論がノーベル賞級快挙!? 弘前大学
  • はやぶさ2 未だ民主党が認めず 「もはや必要ない」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「はやぶさ2 未だ民主党が認めず 「もはや必要ない」」 1 ミミズハゼ(東京都) :2010/06/14(月) 04:51:28.97 ID:goKfu+wN● ?BRZ 小惑星探査機「はやぶさ」が達成した成果は、日の宇宙開発史に何段跳びもの飛躍 をもたらした金字塔といえる。効率良く、小さいが独自性の高い衛星や探査機をつくる のは日のお家芸。はやぶさは、柔軟な発想と精密な技術の裏打ちにより、こうした日 の伝統的な宇宙開発の強みを再認識させてくれた。 オーストラリアの砂漠に落下したカプセルが回収され、中に小惑星の砂が入っていれ ば、太陽系形成史の理解に貢献する試料としても生かされるだろう。 米国が宇宙空間から彗星すいせいのちりを回収した例はあるが、月以外の天体に着陸 して戻った探査機はない。着陸前には小惑星を至近から観測、未知の実態を詳細に

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