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行政とこれはひどいに関するsota344のブックマーク (2)

  • 特許庁、情報システムの開発を中断:55億円が水の泡にwwwwww

    ■編集元:ビジネスnews+板より「【システム】特許庁、情報システムの開発を中断:55億円が水の泡に [12/01/24]」 1 多工務店φ ★ :2012/01/25(水) 01:32:25.03 ID:??? 特許庁は24日、2006年から始めた新たな情報システムの開発を中断することを決めた。 これまでに55億円の予算を投じたが、別のシステムを考える。 枝野幸男経済産業相は「大変申し訳なく思う」と謝った。 新システムは特許の出願や登録に使い、中国の特許情報を調べられ、国際化への対応もねらっていた。 開発の遅れで、特許を申請する利用者は、機能の低い古いシステムを使い続けることになる。 特許庁は中国の情報検索などができる最低限のシステムに絞り、別の方式で開発する。 新システムの開発期間は06年12月から14年1月。 設計を東芝ソリューションと、開発管理をアクセンチュアと

  • 日本の行政はいまだに“ゲーム=ファミコン”だと思ってるらしい

    ファミコンブーム真っ只中の80年代後半の日において、ファミコンはまさに家庭用テレビゲーム機の代名詞だった。 ◆当時のゲーム屋事情◆ 当時のゲーム屋は「ファミコン」という看板さえ掲げておけば商売ができたのだ。それはスーパーファミコンが発売されても同じだった。ゲーム屋は相変わらず「ファミコン」の看板を掲げて何わぬ顔。スーパーファミコンだってファミコンじゃん。なにがいけなの。と言った調子だ。 さらに年月は経ち、セガサターン、プレイステーションが発売された。いわゆる次世代ゲーム機の時代に突入したのだ。しかしゲーム屋は「ファミコン」の看板をおろさない。べつに誰も困ってねえじゃん。と言った調子だった・・・・・・ ちょうどその時代(1994年頃からファミコン再評価時代に移るまでの数年間)はファミコン氷河期だった。誰もファミコンなんか見向きもしてなかったから、よくディスカウントショップのワゴンに11

    日本の行政はいまだに“ゲーム=ファミコン”だと思ってるらしい
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