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SSに関するsota344のブックマーク (12)

  • キョン「ハルヒ?ああ、結婚してから大人しくなったな」 : ネギ速

    2012年10月13日08:55 キョン「ハルヒ?ああ、結婚してから大人しくなったな」 カテゴリ SS漫画・アニメ・ゲーム 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/10/10(水) 22:23:55.06 ID:i2mt7q100 ハルヒ「!?」 古泉「そうなんですか」 キョン「ああ、ようやく世間一般の常識ってもんを理解したらしい」 ハルヒ「ちょっと!何勝手な事言ってんのよ!」 キョン「誉めてるんじゃないか」 ハルヒ「あたしはね!歳とって丸くなったりしないの!いつもとがってるの!」 キョン「そうか?」 ハルヒ「結婚だって、あんたが一生独り身で可哀想だから仕方なくしてあげただけだし」 ハルヒ「結婚したって、団長の方が偉いんだからね!あんたは一生あたしの雑用係なの!」 キョン「まあ、口ではアレだが、毎朝早起きして弁当作ってくれるんだ」 ハルヒ「ちょっ」 キョン「仕事でど

    キョン「ハルヒ?ああ、結婚してから大人しくなったな」 : ネギ速
  • SS宝庫のオススメSS (2017/07/15追加)

    2017年07月15日 SS宝庫のオススメSS (2017/07/15追加) Tweet ピックアップ (=゚ω゚)ノ管理人 コメント( 352 ) SS宝庫のオススメSSです。 今後は過去の良作をピックアップしたSSを追加していきます。 ピックアップ希望のSSがありましたらコメント欄にてお願いします。 ただし当サイトにて更新してから丸1年以上経過してるものに限ります。 (1年前と比べると○万単位で閲覧者様が増えているため) 2017年7月15日追加 (´・ω・`)「李徴!李徴じゃないか!」 彡(゚)皿(゚) 彡(`)(´)「マッマに勝つ!」 J( ‘ー`)し「はいはい」 ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」 幼馴染(♂)「くす、僕が女の子なら君に1回くらいヤラせてあげたのにな…ww」 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」 彡(゚)(゚)「・

  • 幼馴染「久しぶりに一緒に帰ろう?」男「あぁ」

    2014年01月25日 幼馴染「久しぶりに一緒に帰ろう?」男「あぁ」 Tweet ピックアップ 男女 コメント( 414 ) ※ 過去の良作の再投稿です。 ピックアップ希望のSSがある場合は下記リンクからお願いします SS宝庫のオススメSS 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/30(月) 17:41:08 ID:RCmFOfAM 男「けどいいのか?部活じゃないのか?」 幼馴染「土日どっちも部活だったから今日はお休みなの」 幼馴染「それに最近、男と一緒に居られなかったから・・・」 男「そっか〜じゃあ一緒に帰るか」 元スレ SS深夜VIP 幼馴染「久しぶりに一緒に帰ろう?」男「あぁ」 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1335775268/ 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/04/30(月)

  • 幼馴染「秒速5センチメートルって知ってる?」男「ん?」

    2013年09月05日 幼馴染「秒速5センチメートルって知ってる?」男「ん?」 Tweet ピックアップ 幼馴染 ※ 過去の良作の再投稿です。 ピックアップ希望のSSがある場合は下記リンクからお願いします SS宝庫のオススメSS 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/05/22(火) 17:01:26 ID:V8ntyct6 ―――――――――――――――――――――――−−−− カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン 男「それでも…それでも俺は…俺は…!」 ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン −−−−――――――――――――――――――――――――― 秒速5センチメートル(1) (アフタヌーンKC) 小説・秒速5センチメートル (ダ・ヴィンチブックス) 秒速5センチメートル [Blu-ray] 元スレ SS深夜VIP 幼馴染「秒速5センチメートルって知っ

  • 男「目ぇ見えないクセにウロチョロすんなよ」 女「じゃあ、男くんの側にいるね?」

    2014年08月27日 男「目ぇ見えないクセにウロチョロすんなよ」 女「じゃあ、男くんの側にいるね?」 Tweet ピックアップ 男女 コメント( 275 ) ※ 過去の良作の再投稿です。 ピックアップ希望のSSがある場合は下記リンクからお願いします。 SS宝庫のオススメSS 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2012/05/31(木) 10:26:58.64 ID:/jBI1+iy0 男「くっそー、流石に仮病は通用しなかったか……体育は着替えるのが面倒なんだよなぁ」 ガラッ 男「ん?」 女「?」 男「おー、女か。何やってんだ? 女子はもうみんな体育館に行ってるぞー」 女「あ、そ、そーなんだ、あはは……え、と、その声は男くんかなー?」 男「ん、当たり。体育サボろうとしたら保健室追い出されちゃった」 女「ふふ、それで慌てて着替えに来たと」 女「男子のほうは先生怖いからねー。

  • 勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 : ネギ速

    2012年06月14日06:55 勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 カテゴリ SSクズ 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/05/15(火) 21:56:49.84 ID:yFRUCYTHO 勇者「と、思うんだよな」 盗賊「え? でもよ。むさくるしくね?」 戦士「んだんだ。オラは女の子もほしいだ。出来れば僧侶がいいだ」 商人「ぼ、僕は戦士ちゃんがいいなデュフフ」 勇者「お前らさ、よく考えてみろよ。そりゃな? 俺だって、全員に一人女があてがわれて、 かつ、性的に思いのままになるんなら女いれるよ? でも違うだろ。別につきあってるわけでもない女に気ぃつかいながら旅とかしてぇか?」 盗賊「途中で付き合いだすかもしれねーじゃねぇかよ」 勇者「お前ら夢持ちすぎだろ。100歩譲って付き合え出したとしてもだ。旅してんだから、風呂も入ってない、無駄毛の処理もしてない女抱きてぇか

    勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 : ネギ速
  • 明里「秒速5センチメートル……覚えてる?」 : VIPPERな俺

  • 勇者「魔王倒したし帰るか」 : ゴールデンタイムズ

    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:10:49.16 ID:5Ug8BclXo 勇者「王様チィーッス。勇者ですよーっと」 王様「だ、誰だ!?」 勇者「いやだから勇者だって。ほれ勇者の印」ぺかー 王様「それは確かに勇者のみが持つ……ああ、すみませぬ。あまりにもその……容姿がお変わりになってて」 勇者「あー、痩せたしね。ヒゲとかも生えてるし。何より格好がこ汚いよな。鎧とかドロドロだし臭いし」 王様「い、いえ。決してそのような……」 勇者「無理しなくてもいいって。あ、ごめんちょっと吸わせてもらっていい?」 王様「は? あ、ああ、葉巻ですか? では兵に良い物を用意させましょう」 勇者「いいっていいって。自分のあるし」 王様「そうですか。ところでその……他の皆様は?」 勇者「んー、戦士と魔法使いと僧侶の事?」 王様「はい。お仲間方はどこ

    勇者「魔王倒したし帰るか」 : ゴールデンタイムズ
  • ログ・ホライズン

    MMORPG〈エルダー・テイル〉をプレイしていたプレイヤーは、ある日世界規模で、ゲームの舞台と酷似した異世界に転移してしまった。その数は日では約三万人。各々がゲームのキャラクターとしての肉体を得た今、プレイヤーたちは高い戦闘能力、「死」からの蘇生能力を備えた英雄的存在〈冒険者〉とよばれ、この異世界で暮らすこととなる。

    ログ・ホライズン
  • 涼宮ハルヒの微笑 - 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki

    涼宮ハルヒの微笑 プロローグ 涼宮ハルヒの微笑 第一章 涼宮ハルヒの微笑 第二章 涼宮ハルヒの微笑 第三章 涼宮ハルヒの微笑 第四章 涼宮ハルヒの微笑 第五章 涼宮ハルヒの微笑 第六章 涼宮ハルヒの微...

    涼宮ハルヒの微笑 - 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki
  • 伊藤誠「ひだまり荘…?」 - ゴールデンタイムズ

    10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 12:17:09.44 ID:7XaCHO5W0 ピソポーン 誠「すみませーん」 ヒロ「あら、どちら様ですか?」 ボイーン 誠(うわぁ…スタイルはあまりだけど…この顔とこのおっぱい……か、かわいい) ヒロ「あの?」 ボイーン 誠「ああ、10×号室に引っ越してきました伊藤誠です」

  • 哀川潤「雛見沢連続怪死事件ね……オーケー。引き受けてやる」 | SLPY

    哀川潤「雛見沢連続怪死事件ね……オーケー。引き受けてやる」 http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241834959/28 :以下、名無しにかわります:2009/05/09(土) 14:33:23.09 ID:7Y+nkG9z0 降り注ぐ陽射しに辟易しながら、ぼくはバスを降りた。 目の前に広がるのは、どこかから切り取ってきたような『田舎』の風景。 「ふぅん……。ここが、雛見沢、か」 呆れるほどに自然と一体化したその村は、都会っ子のぼくにはほんの少しだけ新鮮だった。 なんて平和そうな村だろう。こんな所で事件が起こっているなんて、簡単には信じがたい。 「いや、だからこそ、なのかな」 わかったような独白とともに、ぼくは目的地へと歩き始める。 他に降りる人はいなかったのか、すぐにバスが走り出した。 そして、踏み出した足が――止まる。 「…

    哀川潤「雛見沢連続怪死事件ね……オーケー。引き受けてやる」 | SLPY
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