『かえりみち 広報Café voi.7 広報担当者がこれだけは知っておきたい! 視覚マーケティングの基本とトーン・アンド・マナー』という勉強会に行ってきました。 スピーカーはウジトモコさんとクリエイティブディレクター、株式会社コンセント取締役の川崎 紀弘さん。 貴重なお話ありがとうございました! 目からウロコなお話ばかりだったので、こちらの本をポチッとさせて頂きました。 ▶【Amazon.co.jp】売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン
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こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め
内容もさることながら、デザインも素晴らしいウェブ制作関連のインフォグラフィックを紹介します。 ウェブ制作にきっと役立つものから、にやりとするものまでを厳選しました。
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