11月16日(金)の金曜ロードSHOW!ラストでも公開されていた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭6分38秒のあのとんでもない宇宙空間での強奪作戦シーンについて、首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙システム工学コース・宇宙システム研究室がマジで宇宙考証の解説を行っており、あのシーンがかなりガチなものであることが判明、改めて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のすごさがわかるようになっており、「本サイトの内容がみなさまの軌道力学へのご興味の一端に触れることが出来,そして再度エヴァQを見直されましたときにみなさまに新たな発見をご提供することが出来ましたら至極幸いに存じます」という感じの内容になっています。 首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙システム工学コース・宇宙システム研究室 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q_冒頭6分38秒_宇宙考証の解説 http://www.sd.tmu.ac.j
どこの集計かもよくわからんのですが、ヱヴァQの評判が悪いそうで。 そう思う人が多いのも仕方ないとも思うのですが、個人的には楽しめたのでそのあたりについて 「ヱヴァ解釈論ブーム」が落ち着いてきた感のある今頃になって適当に書き綴ってみる。 ヒキニートが一念発起してちょっと間違った方向に全力で頑張ってしまったヱヴァ破のラストヱヴァQを語るうえで前作とのつながりについては言及しないわけには行かないですね。 たぶん今回ヱヴァQでがっかりした人は結構な割合でヱヴァ破のラストにグッと来ていたと思います。 かくいう私もグッと来ました。シンジさんかっこよかったっすね。 でも、あれってヱヴァQ見てから再度見直すと、シンジさんのちょっとしたミスが気になってしまいます。 それは、 「僕がどうなったっていい、世界がどうなったっていい、だけど綾波は…せめて綾波だけは、絶対助ける!」 というシンジさんのセリフです。 こ
» 世界大ヒット映画『アベンジャーズ』に隠された「魔法」が明かされる! 海外ネットの声「凄すぎだろ……」 特集 数々の記録を打ち立て、世界的大ヒットを収めた映画『アベンジャーズ』。日本でも「日本よ これが映画だ」というキャッチコピーで注目を集め、観たことはなくともその名は聞いたことがあるという人はきっとたくさんいることだろう。 そしてこのたび、その『アベンジャーズ』に隠された “魔法” をある映像が明かし、世界で大きな反響を呼んでいる。その映像を公開したのは、『アベンジャーズ』の視覚効果を手がけたIndustrial Light & Magicというスタジオである。 Industrial Light & Magicとは、ジョージ・ルーカスの「過去にない視覚効果を生み出したい」という願いのもと1975年に作られた会社で、『スター・ウォーズ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』、『トランスフォー
これで製作も本格化するはず!キラッ☆ - プロデューサーに名を連ねているトビー・マグワイア - Mark Davis / Getty Images 「超時空要塞マクロス」などを原作にしたハリウッド映画『ロボテック(原題) / Robotech』の監督が、CM出身のニック・マチューに決定した。本作は2007年から米ワーナー・ブラザーズの下で製作が進められていたが、具体的な監督名が挙がるのは今回が初めてのこととなる。 本作は、1980年代にアメリカで放送されたSFロボットアニメ「ロボテック(原題) / Robotech」の実写化作品。同アニメは「超時空要塞マクロス」「超時空騎団サザンクロス」「機甲創世記モスピーダ」を独自に再編成したテレビシリーズで、後にはアメリカ以外の国でも放送され、世界的な人気を博している。 The Hollywood Reporterによると、プロデューサーには『スパイダ
『スター・ウォーズ』監督に決定したJ・J・エイブラムス - Steven Lawton / FilmMagic / Getty Images 2015年に公開される映画『スター・ウォーズ:エピソードVII(原題) / Star Wars: Episode VII』を、テレビドラマ「LOST」などで知られるJ・J・エイブラムスが監督することが明らかになった。The Wrapがスクープとして報じた。 エイブラムスのほかには、『アルゴ』でゴールデン・グローブ賞監督賞を受賞したベン・アフレックが最後まで候補に残っていたとのこと。エイブラムスは今年人気SFシリーズ最新作の映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が公開予定となっており、以前に監督就任がうわさされたときは『スター・トレック』シリーズへの忠誠心を理由に辞退したと報じられていた。 『スター・ウォーズ』シリーズの大ファンとして知られるエ
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