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indirect関数に関するsotukenyouのブックマーク (3)

  • Ufuidotnet(うふい.net)/Excel「コピペで使える数式:行を飛び飛びに参照する数式1」

    この数式は、連続した行に入力されたデータ行を飛び飛びに参照、取り出す数式(indirect関数を使った数式)です。 ● 数式 下表中の式、“=INDIRECT("Sheet1!A"&(ROW(……”をコピペしてお使いください。 下記の表は、A列3行目から5行ごとのセルからデータをB列の2行目以降に取り出しています。 “sheet1!”は元データのシート名(同一シート内での場合は無くても良い)、 “A”は元データの列番号、 “B2”は式の入っているセル番号、 “2”は式の入っている行番号、 “5”は読み出す行の飛び(2ヵ所)、 “3”は元データの読み出す最初のセルの行番号です。

  • 名前定義を簡単に−名前の作成ダイアログ:Excel(エクセル)の使い方/名前

    複数の名前定義を行なう場合、作業の手間からも、先々の管理の面からも、[名前の作成]ダイアログを使った名前付けを行なう方がいいんじゃないかと思っています。 ▼操作手順:名前の作成ダイアログを使って名前定義を行なう ※A1セルに「部署名」、A2セルに「総務部」、A3セルに「営業部」、A4セルに「開発部」と入力されているときに、A2:A4セルに「部署名」と名前を定義する例 セル範囲A1:A4を選択 ↓ メニュー[挿入]−[名前]−[作成]をクリック ↓ [名前の作成]ダイアログ−[上端行]チェックをOnに ↓ [名前の作成]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック 上の例では、選択したA1からA4の一番上のセルに入力されている値を名前とするために、[上端行]チェックをOnにしています。 例えば、A2セルに「総務部」、B2セルに「総務課」、C2セルに「人事課」と入力されていて、B2:C3セルに「総務部

  • 本来なら文字列として入力されているデータを、計算式の中で使える「セルのアドレス」に変換してくれる - ワークシート関数の解説(INDIRECT関数) excel ★

    書式 たとえば、任意のセルに「=A1」と入力すれば、そのセルからセルA1を参照できます。 INDIRECT関数を使うと、次のように、参照するセルのアドレスを文字列で指定できます。 「なんじゃ、そりゃ?」「はぁ?何に使うの?」と思ったあなた。その通りです。これだけだと、この関数がどれほど便利か分かりませんね。ポイントは、参照するセルのアドレスを文字列で指定できる、というところです。文字列で指定できるということは、参照したいセルのアドレスを、何とかして文字列で作成できれば、どこにあるセルでも参照できるということです。これ、超便利です。てか、INDIRECT関数を使えるようになると、Excelの数式作成スキルが256倍アップします(当社比)。 アドレスを文字列として作れればいいのですから、たとえば、文字列を結合できる&演算子を使って、次のようなこともできます。 文字列の"A"と数値の2を結合して

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