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読書に関するsoukyokuseisyougaiのブックマーク (2)

  • 面白かった本2020 - 幸せなことだけをして生きていきたい

    今年も、面白かった2020をしたいと思います。 2年ぶりです。去年はブログ休止中でした。 yoshimor.hatenadiary.jp 今年は、読もうとしただけでも300冊です。8割は通読しているかも。 私も300なんだけど。来るのかな?楽しみ。 https://t.co/yGwqVAFt8j— ふぇでらお federao (@ymcf6) 2020年12月24日 ちなみに 2016年 150冊 2017年 100冊 2018年 150冊 2019年 200冊 だったので、増えてますね。 読書時間が増えていないので、キンドルファイアを更新し、読み上げ速度が上がったことが大きな理由ですね。 yoshimor.hatenadiary.jp まずは 小説部門 1位,羊と鋼の森 これはダントツ。文句なし。最近、読んだでは一番。 どうしたらこんな小説を書けるのかな。 yoshimor.hat

    面白かった本2020 - 幸せなことだけをして生きていきたい
  • これは今年読んだ中で一番の小説でした。 - 幸せなことだけをして生きていきたい

    良い小説を読むことは、心に事をさせるようなものだと思っています。 羊と鋼の森 (文春文庫) 作者:宮下 奈都 発売日: 2018/02/09 メディア: Kindle版 宮下奈都 @NatsMiya タイトルから、ミステリーものか、ファンタジーかと想像していましたが、全く違いました。 最初の冒頭のシーンで一気に引き込まれます。 主人公が調律師との出会うシーンは、映画のように美しいです。 主人公が調律師を目指していく成長物語で、脇役たちがすばらしい活躍をします。 調律師の先輩たちは、みんな一癖ある職人。そして双子との出会い。 双子の物語って世にいっぱいあるけど、これほど魅力的な双子はいないんじゃないかな。 登場人物が多いのですが、一人称で書ききっているのは、当にすごい。 主人公の名前を出さない(きっとわざとだと思う)のが秘訣かもしれません。 超現実はなく当のリアリズム小説ですが、調律師

    これは今年読んだ中で一番の小説でした。 - 幸せなことだけをして生きていきたい
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