こんにちはユレオです。 漫画には様々なカテゴリが存在し、特にSFというカテゴリは数多くの漫画作品が存在します。 各SF作品のサブテーマを細かく見ていくと、「SF×バトル」「SF×冒険ファンタジー」「SF×超能力」などの様々なサブテーマが存在します。 ところで、こうしたサブテーマで「SF×哲学」という作品をご覧になったことはありますか?そもそも哲学がサブテーマの漫画をご覧になられたことがありますか? 哲学というのはエンターテインメントとは対極の存在である為、漫画ではなかなか取り上げにくいのですが、作品は少ないながらも存在します。 本日ご紹介する漫画は「SF×哲学」をテーマにした漫画で、考え方や物事のとらえ方、生きざま等をいろいろと考えさせてくれる作品です。 タイトル:プラネテス 作者 :幸村誠 連載期間:1999年~2004年 巻数 :全4巻 人類が宇宙開発を進め月面での資源採掘を行うよ
![漫画「プラネテス」の感想!セリフの一つ一つが心に刺さる哲学的で面白いSF漫画|面白い漫画を見つけたヨ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0328e582e4ea3e207f2a0f886902a2996f7bad56/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fone-man.life%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F02%2F20180310183536.jpg)