2017 - 06 - 27 【すまないが死守だ】絶望の撤退戦「皇国の守護者」 漫画の感想・紹介 スポンサーリンク ユレオは週末に漫画や小説を一気読みする習慣があります。 先週末はこちらの漫画を読破いたしました。 「皇国の守護者」は2004年から2007年まで連載された全5巻の漫画です。 ファンタジー世界が舞台の血湧き肉躍る非常に硬派な漫画です。 漫画よりも小説が有名なので目にしたことがある方が多いかと思います。 ユレオは小説版は何年か前に読んだことはありました。 原作者の佐藤大輔の小説を伊藤悠がコミカライズしたわけですが、 ユレオとしては 「小説よりも漫画の方が10倍面白い!」 と 思うわけです。 小説では世界観の造語の説明が分かりにくい為、 どういうものがイメージがわかないまま読み進めてました。 漫画版を読んで初めて 「あっ!こういうことか!」 と思ったところが 何か所もありました。