斉藤俊さん死因、病院と県警で食い違い 時津風部屋の序ノ口力士、時太山(ときたいざん、当時17=本名・斉藤俊さん)が、けいこ後に急死した問題で、斉藤さんの死因について搬送先の病院の医師が「急性心不全」と診断書に記載したにもかかわらず、県警犬山署の署員が「虚血性心疾患」との報告書を作成していたことが15日、分かった。急に心停止した状態を示す「急性心不全」に対し、狭心症などを含む病名「虚血性心疾患」を記載することで病死の意味合いが強くなるため、県警では違いが生じた経緯について内部調査中。犬山署は「どちらも同じ意味と思っていた」としている。 県警などによると、斉藤さんは6月26日午後1時15分ごろ、心肺停止状態で犬山中央病院(愛知県犬山市)に運ばれ、約1時間後に死亡。遺体を確認した医師は、致命傷になる外傷はないとして、死因を「急性心不全」と診断した。 その際、立ち会った犬山署の刑事課員が同日夜、県
ワイドショーの解説絵 1 :(○ ´ ー ` ○ ) はスバラシイ:2007/10/19(金) 10:35:33 ID:IGOFuWVM0● 角界激震スクープ第26弾 あまりの酷さに私は言葉を失った…… 北の湖理事長よ、これでもあなたは辞めないか「時太山=斉藤俊くん【享年17】遺体写真【精緻イラストで再現】」が告発する相撲協会の犯罪 http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/071015/top_01_01.html 4 : 巫女(関西地方):2007/10/19(金) 10:36:13 ID:nequ7e2g0 明らかに暴行死、壮絶なリンチ受けたようにしか見えない 6 : 秘書(アラバマ州):2007/10/19(金) 05:38:02 ID:NtmCmz080 こりゃ妹も泣き叫ぶわ 9 : 幹事長(京都府):2007/10/19(金) 0
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