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疑似科学に関するsoulsticeのブックマーク (2)

  • ポルソナーレ式イメージ療法 『あなたを変える神経言語プログラミング』

    ポルソナーレ式イメージ療法 リチャード・バンドラー 『あなたを変える神経言語プログラミング』 より援用、再構成 リチャード・バンドラー+ジョン・グリンダー 酒井一夫訳、東京図書・刊 リチャード・バンドラーが研究・開発した 『あなたを変える神経言語プログラミング』を、 ポルソナーレが独自のプログラムとして構成したもので、 ポルソナーレのメールマガジンで紹介されたものです。 ご紹介するイメージ療法のプログラムは 「〇〇ができない自分」を「〇〇ができる自分に変える」 というモチーフで構成されています。 「〇〇ができない」という具体的な内容を当てはめれば、 いろいろな「〇〇ができる自分に変える」に応用ができます。 みなさん、こんにちは。ポルソナーレの谷川うさ子です。 今回は、「ポルソナーレ式イメージ療法のシミュレーション」をお届けします。いつもより長めになりますが、全文を一気にお届けします。ぜひ、

    soulstice
    soulstice 2007/10/25
    なんか微妙な疑似感が…
  • 発達障害はなぜ起きる(下) - 心に青雲

    《2》 毎日新聞の記事見出しには、「周囲の理解 救いに」とある。まるで周囲の人間の無理解が悪く、自分たち障害を持った子どもはその無理解のせいで苦しんでいると、言っているようだ。これは責任転嫁ではないのか。周囲が理解してくれれば、救いになるって、どういう意味なのか、はっきり言ってほしい。例えば、床屋で待っているあいだ、子どもが暴れて周囲の人に迷惑をかけるかもしれませんけれど、障害ある子だと大目に見てくれ、ということか。お宅のお子さんが理由もなく殴られても、ウチの子は病気なんですから、我慢してください、というのか。“理解してくれ”一般ではわからない。床屋で順番を待っている間、障害のある子が、そこらのものを壊したり、大声を上げたりすれば、大人が怒るのは当然ではないか、迷惑なんだから。それをどうしろというのか。 周囲にわかってくれと言うだけではダメだと、私は言いたいのであって、決して、障害児は

    soulstice
    soulstice 2007/10/17
    え、何?稽古着を着てる自分の写真をブログに載せたりすると頭がどうにかなっちゃうのは自業自得なの?
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