来月のクリスマスを前に、“サンタクロースらしい”振る舞い方を学ぶ勉強会が19日、横浜市で開かれた。 参加したのは、同市鶴見区社会福祉協議会のボランティアとして、障害者施設などを訪問する予定の男女17人。「本当はサンタさんじゃないんでしょ?」といった答えにくい質問を受けた時などに使う「ホッホッホー」という世界共通の笑い方などを練習した。 参加した主婦の木村松江さん(67)は「みんなに喜んでもらえれば、自分も元気をもらえると思う。今から楽しみ」と話していた。
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