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充電池に関するsoup1のブックマーク (3)

  • デジカメ向き電池はどれだ?電池耐久テスト [デジタルカメラ] All About

    デジカメ向き電池はどれだ?電池耐久テストニッケル水素充電池、ニッケル電池、ニッケルマンガン電池にアルカリ電池、そしてパナソニックから発売されたオキシライド電池。果たしてどれがいちばんデジカメ向きなのか! ガイドが行った実験をレポートします。 単三乾電池はどれを選ぶべきなのか? 最近は専用のリチウムイオン充電池を使用するデジタルカメラも多くなってきたが、まだまだ単三電池を使用するものも少なくない。 筆者の所有するデジタルカメラもだいたい半分が単三電池駆動のものだ。 そこで気になるのが、どの電池がどれほど撮影できるか──ではないだろうか。 特に最近になってデジタルカメラ専用とされる乾電池が新発売になったり、リニューアルされたりしている。 ここはアルカリ電池も含めて一斉に耐久テストをすべきだろう。 というわけで、この耐久テストにエントリーさせたのは以下の電池だ。

    デジカメ向き電池はどれだ?電池耐久テスト [デジタルカメラ] All About
  • ニッケル水素充電池の落とし穴2 [デジタルカメラ] All About

    ニッケル水素充電池の落とし穴2ニッケル水素充電池を使う上で、もっとも気をつけるべき点。それがフル充電できなくなってしまう『メモリー効果』だ。しかし、ほとんどのデジタルカメラではメモリー効果は起きざるを得ない現象なのだ! ニッケル水素充電池のもうひとつの特性とは? 前回のガイド記事ではニッケル水素充電池には自己放電という特性があり、充電直後に使用するようにしたいということを紹介した。 しかし、実はニッケル水素充電池にはもうひとつ、見逃しがたい特性があるのだ。 むしろこちらの特性のほうが、デジタルカメラにとって大きく性能に影響を与えるといっていい。 さらに24%もの撮影枚数増加に成功 その特性を語るためには、もう一度耐久テストをする必要がある。 もちろん、テスト方法は前回、前々回のものと同じ。 使用している電池はもちろん、充電器まで同一のものだ。 にも関わらず、今回の耐久テストでは311枚の撮

    ニッケル水素充電池の落とし穴2 [デジタルカメラ] All About
    soup1
    soup1 2012/01/23
    "デジタルカメラが要求する電池の能力というのは、かなり高い。 デジタルカメラ側が要求している電圧を供給できなくなると、たとえ電池側にかなり容量が残っていても「電池切れ」の表示を出してシャットダウン"
  • ニッケル水素充電池の落とし穴1 [デジタルカメラ] All About

    ニッケル水素充電池の落とし穴? 筆者もよく使用をおすすめしているニッケル水素充電池。 というより、バッテリー切れという緊急回避以外の手段でデジタルカメラにアルカリ乾電池を利用すべきではないとすら考えている。 今回利用したのはパナソニックのメタハイ2000。最新のものに比べると2世代ほど前の製品だ。 しかし、ニッケル水素充電池には知らないままで使っていると、陥ってしまう落とし穴があるのだ。 というわけで、今回はニッケル水素を使う上で知っておきたいふたつの事柄を何回かに分けてチェックしていこう。 まず、用意したのは充電してから充電器に入れたままで2週間ほど放置しておいたニッケル水素充電池だ。 デジタルカメラの中に電池を入れたまま放っておいてしまう──けっこうありがちなシチュエーションではないだろうか。 この電池を使って、いつものDSC-MZ1を使っての耐久テストをしてみよう。 いつものDSC-

    ニッケル水素充電池の落とし穴1 [デジタルカメラ] All About
    soup1
    soup1 2012/01/23
    "自己放電の対策は直前充電!"
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