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斉藤由貴とこれはすごいに関するsoup1のブックマーク (1)

  • 斉藤由貴 全シングルレビュー

    同人誌「斉藤由貴 自らを探す旅 1985~2010」発行しました。 すべてのアルバム・シングル・ビデオ作品・著書をレビュー。詳細はこちらへ。在庫切れ ≫≫≫≫≫斉藤由貴・全アルバムレビュー へ 斉藤由貴の音楽的な僥倖は、まずキャニオンの長岡和弘ディレクターの下に置かれたのが大きいと、私は思う。 長岡氏は、元々甲斐バンドに所属していただけあって、合宿レコーディングがなによりも大好きなのだ、という。(――実際、河口湖でのレコーデイングの話はよく斉藤自身からもでていた)。 それは歌手はもとより、プレイヤー・作詞・作曲者などを一堂に会してくり広げられる(――ちなみにアルバム「AXIA」制作の合宿中に手持ち無沙汰になって書いたのが松隆の初の小説「微熱少年」なのだとか)。 ヒット曲のつくり方というのは、この時代から既に分業的・工場的になっていて、なかには、作詞・作曲など、大きくかかわったにもかかわら

    soup1
    soup1 2010/09/10
    ああ、なんでこの人は何でも知ってるんだろう。http://www.kasi-time.com/subcat-sakushi-3098-1.html
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