【留意事項】 郵便物等の保管期間は最長30日間です。保管期間満了日の翌日(翌日が日曜日等の配達を行わない日の場合は、その翌日以降の最初の配達日)に、すべての郵便物等を配達いたします。 ご自宅あてのすべての郵便物等を保管いたします。 ご家族(同居者を含みます。)の一部や郵便物等の種別を限定して保管することはできません。 差出人さまがあらかじめ保管期間を定められた郵便物等については、その保管期間の満了日までの保管となります。 郵便物等を詐取する目的で、第三者が虚偽の不在届を提出することを防止するため、不在届の受付後、「不在届受付確認票」をご自宅にお届けいたします。 不在届受付後、保管期間中にご家族(同居者を含みます。)のどなたかが在宅されていることが判明した場合は、保管しているすべての郵便物等を配達させていただきます。
ご不在でお届けできなかった郵便物等の再配達のお申し込みの受付をいたします。 お届け致しました「ご不在連絡票」をご用意の上、このページよりお申し込みください。 はじめてご利用される方は「ご利用方法」 及び 「個人情報保護方針」をご覧ください。 また、 「ブラウザの設定」及び 「ご利用の前に」を必ずご確認ください。 ご希望される郵便物等が複数の場合、お手数ですが再度お申し込みください。 配達を依頼する際のおねがい 現在、能登半島地震の影響により、以下の地域については、配達ができません。 つきまして、当該地域宛の郵便物の転送、郵便物の当該地域への転送につきましては、 お控えいただきますようよろしくお願いいたします。 都道府県名 市区町村名 郵便番号(上3けた・上5けた)
国内の料金表 オプションサービスの加算料金一覧 以下のオプションサービスを利用する場合は、郵便物(手紙・はがき)や荷物の運賃にオプションサービスの料金を加算してください。
質問の件ですが、 開封していない普通郵便物であれば受取拒絶できます。 特殊取扱郵便物に関しては、受領印を必要としない物(速達通常郵便物など)は未開封であれば受取拒絶できます。受領印を必要とする物にあっては、配達員に受取拒絶の旨を申し出れば可能です(受領後の受取拒絶は出来ません)。 上記の受取拒絶の場合、配達不能郵便物として差出人に還付されます。料金は差出人が支払います(既に切手等により納付済みの場合はそれを徴収したことになります) 差出人が不明の場合、郵便法に基づき郵便局において開封され、差出人が判明した場合は封緘して還付されます。なお差出人が不明、受取拒絶などで還付不能の場合、その郵便は国庫に帰し、1年間保管されます。その間に、差出人が現れない場合は破棄されます。 なお、「開封して中身を取り出した後、またうまく封をして受け取り拒否する」ことはできません。 これを承知の上で行なった場合、刑
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