随書雑感のんびりが好きなぴっぷのひとりごと。社会保険関係や労働関係のニュースを取り上げつつ,基本的には日常雑記です。 君に吹く風になれたらいいのに やさしくどこまでも 越えられなかった2人の距離を越え 流れる雲のように 仕事中、特に雑務をしている時はいつも浮かんだ 歌を頭の中で口ずさむ・・・いや、頭の中だから脳ずさむ。 でも誰もいない時とかシュレッダーの時(最近多い)は 口ずさむから、ひょっとしたら「歌ってるよ」なんて思われて いるかもしれない。調査に出るときはカーラジオと一緒に唄う。 今日浮かんで、ひたすらリフレインしたのは、 (松任谷由美“リフレインが叫んでいる”もいい曲だから、 こちらを採用。本当は【refrain】 Yahoo!辞書では 「リフレーン」と表記してるけど、「リフレイン」の方が好き) LINDBERG の “君に吹く風”だっだ。 帰宅後、聴きたくてかけた。 季節の変わり
Mark Twain(マーク・トウェイン: 1835〜1910)の名言。 氏の数々の言葉は、アメリカにおいて(多分世界中でも)色々の機会に引用される回数がフランクリンやワシントン等を遙かにしのいでいると言われている。 上の名言はその中でも悪魔が一番お気に入りのものである。 悪魔選りすぐりの名言を・・・ 「石鹸と教育は大量殺人ほど急激な変化はないが、長い目でみればそれ以上に 殺傷力がある」 「持っているもので満足できるのが豊かということだ。もっとお金が欲しいと 思っている限り、その人は豊かではない」 「もし、人間と猫をかけ会わせて新しい動物をつくることができるなら、人間には 改良だが、猫には退化となろう」 「死んだら葬儀屋も悲しんでくれるくらいに一生懸命生きよう」 「死にそうな犬を拾って助けてやればその犬が君にかみつくことはない。 そこが犬と人間の大きな違いだ」 「
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