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bookに関するsourcekのブックマーク (25)

  • MoCo Loco1 : Shelflife & Titanic

    sourcek
    sourcek 2005/10/15
    欲しいなあこれ。いすの収納場所が気にならなくなる
  • この秋に読む!TOPエンジニアが刺激を受けた25冊|【Tech総研】

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    sourcek 2005/09/22
    「物語の体操」と「ピーターの法則」「イノベーションのジレンマ」メモ。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 親になったら読んでおきたい三冊

    「親業」やるようになって5年経つ。母乳以外の全てをサポートしてきた自負もある。苦労も絶えないが喜びもデカい。それこそ最初は暗中模索、不安だらけの毎日だったが、一人から二人に増え、いつしか子どもは日常そのものとなった。 きょうび、必要な情報は何でも手に入る。育児サイトなら星の数ほどある。親業を始めたころ、・雑誌・ウェブサイトを漁りまくったが、膨大に転がっていた「情報」は、5年後には全部ゴミになった。 おっと「全部」は言いすぎだな。ただの「情報」だけでない、「考え方」「心がまえ」を受け取った書籍が残った。この記事ではそのうちのいくつかをご紹介する。余談だが雑誌・サイトは該当なし。育児ブログは有益だが誘拐カタログ化[参考]も時間の問題なので最近ではかかわらないようにしている。 「子どもへのまなざし」(佐々木正美)は何度も読んだ。今でも悩んだり壁にぶつかったりすると、このを最初に開く。 著者は

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 親になったら読んでおきたい三冊
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    sourcek 2005/08/31
    「妻がいて子どもがいる毎日を繰り返す中で、初めて幸せとは何か分かった」うらやますい
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ルービンの蓋然的思考(Probabilistic thinking)

    「ルービン回顧録」についてのネット上での言及があまり多くない。いいなのに、渋くて、手堅すぎるからだろうか。 ルービン回顧録 作者: ロバート・ルービン,ジェイコブ・ワイズバーグ,古賀林幸,鈴木淑美出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2005/07/26メディア: 単行購入: 12人 クリック: 91回この商品を含むブログ (51件) を見るこのの読者層と、ネット上で何かを書く人の層がずれているのかな。 僕の場合、ビル・クリントンという人物に深い興味があり、クリントン政権に関連するはいずれ読むためにほぼすべて買い込んでおり、このも「いずれ読む」の棚に入りそうになっていた。しかしパラパラと読み始めたら、このルービンという人物に引き込まれて通読することになった。何が面白かったかといえば、ルービンの人生を、「蓋然的思考」(Probabilistic thinking)という一

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ルービンの蓋然的思考(Probabilistic thinking)
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    sourcek 2005/08/22
    人生において確かなものは何もない。だからあらゆる決定は確率の問題
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    sourcek 2005/08/19
    コミュニケーション弱者という新しい切り口