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NextSocietyとCreative Commonsに関するsouskのブックマーク (2)

  • 「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言

    DRMと補償金の関係 ――ご自分で音楽配信ビジネスを立ち上げた立場として、今の巨大音楽ダウンロードサービスをどうご覧になりますか? 平沢氏: 現実として私がやっているように、すでにミュージシャン自身が制作・流通・決済が個人で可能なわけですよね。そういう状況の中で、一つの大手が沢山の楽曲を収集して陳列台に並べるということにどれだけ意味があるのか、ということなんですけども。反対に自分の楽曲を常に自分の管理下に置いて、どのようにお客さんが来ているのかを自分でモニターしながら活動を続けていくことと、最終的にどっちがアーティストにとって利益が大きいのか。ミュージシャンとしてマスに支持されることよりも、音楽をやることの動機のほうが勝っている人にとっては、そういうマーケットは向かないですよね。 ――しかし人が集まれば、プロモーション的には有利ではないかと思うんですが。 平沢氏: それすら配信のテクニック

    「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言
    sousk
    sousk 2006/06/15
    ユーザ/ネット側からの洞察に近い現実が展開されている。音楽やコンテンツに対して新しい生態系が組めるのではないか。
  • copy rightは終わった - 世界線航跡蔵

    「終わった」というのは言ってみたかっただけ。以下、脈絡なく語る。 「 Youtube についに日からの削除依頼が、NHKが削除要請を出す 」を読んで、あぁ、やっぱり出てきたかと思った次第。私なんかはYoutubeに購買意欲をそそられてあちこちの店を探し回って買ってしまったCDが既に5,6枚ある訳で、Youtubeは市場を活性化しこそすれ害にはならないと思うんだけれど。それが正しいとすれば、ねらーたちの反応は置くとしてもHNKの対応は愚かというしかない。 とか。同じくそっち方面ではハルヒ祭りとかいうのがあったらしいけど、これも確実にcopyrightの行使が著作権者の利益を最大化はしなかった状況の一つだよなーと思ったり。 とか。私なんかは今、会社で構築している「データベースの著作物」を如何にして二次創作してもらうか戦略を練っている訳で、"web 2.0"な世界においては著作権を有する営利団

    copy rightは終わった - 世界線航跡蔵
    sousk
    sousk 2006/06/04
    ソフトウェアtoサービスへのシフトで必要なのは "aggregate し..公開する"自由, また CopyRight は二次著作物促進と対立する等でNextSocietyに不適なモデルで必要なのは連鎖的創造の中でクリエータが投資を回収するためのシステム
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