パターン名と実装名に同じ物が多くてややこしいので、P:パターン、I:実装とする。以下は(※1)、勉強会での話あるいは舞波の認識であるので実際と違っている可能もあり、それによって万が一あなたが被害をどーのーこーの(ry ActiveRecordパターン テーブルとクラスを1:1に対応させるパターン。勉強会参加者はAR(I)に当然馴染みがあるので省略。 DataMapperパターン AR(P)とDM(P)は凄く似ている。パターンとしての違いは、 ARのマッピングは1:1だが、DMは1:n (オブジェクトから見てテーブルをコンポジット可能) DMはスキーマ定義を持つ である。実装的には、AR(I)は機能2をマイグレーションとして持つため、マッピングが1:1であれば完全に同一だと言える。よって、以下のややこしい結論を得る。 AR(P)≠DM(P) であるが AR(I)≒DM(P) てことで、Dat