実践編3回目はwordpressのplugin。 Google Analyticsを使う上で便利なwordpress pluginは無いかなと模索していく。 選ぶ指針 Google Analyticsの勉強メモ(8) 自分自身のアクセスを除外する – atl*weblogで自分のアクセスをレポートから除外する方法を書いたが、実はこれには不満があった。 出先で使う場合一々cookie生成ページへアクセスしないといけないし、そもそもcookieなんてちょくちょく消去するので知らず知らずのうちにcookieが無い、なんて事はザラだったりするのだ。 これをうまく自動化ないし半自動化できるものがいいので、まずこれができるかどうかが評価基準のひとつになる。 こんな感じで軽く調べて目についたものをざっと試して見る、pluginの単体紹介ほど詳しくは書かないと思う。 テスト環境は以下。 wordpress
Google Analyticsの機能をWordpressの中で利用できるGoogle AnalyticatorのVer.5.3.1について、日本語版を作成してみました。 この分野のプラグインとしては、Ultimate Google Analyticsが日本では人気のようですが、2008年2月3日以降更新されていないようですし、Wordpress公式ページのダウンロード数ではGoogle Analyticatorの方が圧倒的に人気が高いようでしたので、あえてこちらを利用してみました。 配布元のページにある特徴もついでに簡単に訳しておきます。 * Google Analyticsの標準的なトラッキングをサポート * 新機能! 過去30日間の訪問者数、サイト利用状況のサマリ、人気のページ、人気の参照元、人気の検索語を表示する管理者向けダッシュボードウィジェットを同梱 * フロントエンドで
WordPress 楽しんでますか? 今回は WordPress で作られたWebサイトを少しダイエットさせて、表示速度を早くするために、やっておいたらいいかもしれない Tips をいくつかご紹介します。 私は WordPress が大好きなので、もちろんこのブログも WordPress で作っています。でも WordPress は PHP で作られているブログツール。ブラウザで表示されている Webページは、PHP によって動的に作られた HTMLです。 Webページを表示するたびに、Webサーバの中で PHP が働き、HTMLを吐き出しているので、最初からHTMLで書かれた Webページに比べて、表示が遅くなる傾向があります。 私のブログは、毎日のアクセスがそれほど多い訳ではないので、それほど神経質にはなっていませんが、一時キャッシュ系のプラグインの使用と、その他にもいろいろ工夫をした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く