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オーディオに関するsoyokazeZZのブックマーク (4)

  • 従来のイヤホンの常識を覆す革命だ! 元ヤマハのエンジニアが開発したスタジオモニタースピーカーの響きを再現するAIPの破壊力|DTMステーション

    これまでのイヤホンの常識を抜的に覆す画期的なイヤホンが開発されました。AIP=Acoustic Innocent Pureというこのイヤホンは、従来の頭の中に閉じた空間の音ではなく、外に広がる非常に自然な音を実現するという、これまでにないbluetooth接続のイヤホンになっています。まさにスタジオモニタースピーカーの響きを再現するイヤホンで、演奏の細かいニュアンスを忠実に再現できる性能を持っています。 見た目もこれまでにない、耳から角が突き出すような不思議なデザインのこのAIP、開発したのは元ヤマハのエンジニアである旭サウンドエンタープライズ株式会社の旭保彦さん。音を聴いた瞬間に「何だこれは!」と感じる、従来のイヤホンともヘッドホンとも異なる自然なサウンドを実現してくれます。またしばらく聴いていても装着感があまりなく、イヤホン特有の疲れをまったく感じないのもAIPの大きな特徴となってい

    従来のイヤホンの常識を覆す革命だ! 元ヤマハのエンジニアが開発したスタジオモニタースピーカーの響きを再現するAIPの破壊力|DTMステーション
  • ワイヤレスイヤホンの価格帯別選び方 - ARTIFACT@はてブロ

    今使っているワイヤレスイヤホンのEdifier NeoBuds Proが2021年に出た製品でちょっと古めになったので新しいのが欲しいと思い、情報収集をしていた。入門記事で、あまり触れられていないことがあったのでまとめておきたい。 現在、Amazon新生活セールFINALでセール価格になっている製品が多いので、気になる製品は価格をチェックして欲しい。 LDAC接続は再生時間が短くなる ワイヤレスイヤホンの再生時間は初心者にはわかりにくい。10時間以上の再生をうたうものはバッテリーケースを使っての充電を含めての場合を言っているものがほとんどだ。*1更にイヤホン体のみの再生時間はノイズキャンセルON/OFFと使うCODECによって変わってくる。 「LDAC接続は高音質」みたいなことはよく書かれるのだが、この再生時間がかなり短くなることについては触れられていないことが多くて罠だ。ハイレゾのCO

    ワイヤレスイヤホンの価格帯別選び方 - ARTIFACT@はてブロ
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2024/03/30
    AirPodsを買う金くらいはあるのだが、昔から安いイヤホン、ヘッドホンが好きでしょうがない
  • 骨伝導ヘッドセット着けっぱなしな生活を始めて1年が過ぎた - 本しゃぶり

    骨伝導ヘッドセットAfterShokzを使い始めて1年以上。 もう完全に手放せない。 メガネと同じくらい装着しっぱなしの生活になっている。 骨伝導ヘッドセットを使い始めて1年 1年ほど前に骨伝導ヘッドセットの記事を書いた。 この時は使い始めて1ヶ月の時点だった。今回はさらに1年使った感想である。まずは前回の復習から始めよう。 俺が使っているのはワイヤレスの骨伝導ヘッドセット『AfterShokz Air』である。 AfterShokz Airオープンイヤーワイヤレス骨伝導ヘッドフォン、ポータブル収納ケース付き、ミッドナイトブルー AftershokzAmazon 骨伝導なので、常に耳は開放状態となる。外部の音も普通に聞こえるし、着けっぱなしでも外耳炎になるリスク*1も無い。 Msahid manik / CC BY-SA, Link この特徴のおかげで1年前 (使用1ヶ月) の時点で、平日

    骨伝導ヘッドセット着けっぱなしな生活を始めて1年が過ぎた - 本しゃぶり
  • マキタのBluetoothスピーカー「MR200」は音も仕様も構造も斜め上 (1/3)

    あのマキタがBluetoothスピーカーを売っている。型番は「MR200」。例によって電動工具用のリチウムイオンバッテリーを使う、青緑色の強そうなやつだ。建設会社の会社員である私は、うちの現場でどうだろうと、編集部経由でメーカーから広報機材を貸していただいた。この製品をオーディオ専門店で見たことはないが、工具などを扱うモノタロウでなら普通に買える(1万1772円)。そこがまず気に入った。 ちなみに同社からはコーヒーメーカー(CM500DZ)、ラジオ(MR050、MR051、MR052、MR102、MR103、MR106、MR107、MR108)、ロボット掃除機(RC200DZ)など、家電系機器が数多くラインナップされている。いずれも電動工具メーカーの製品という意外性から、ネット民の間では評判だ。 もちろんメーカーとしては「あのマキタがまたwwwww」のようなウケを狙っているわけではない。電

    マキタのBluetoothスピーカー「MR200」は音も仕様も構造も斜め上 (1/3)
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