Netbookに関するspace-otterのブックマーク (2)

  • 使い勝手で“直球勝負”!!――エプソンダイレクト「Endeavor Na01 mini」を試す

    国内PCメーカーのエプソンダイレクトが、Netbookのホットゾーンに4万円台のAtom搭載ミニノートPC「Endeavor Na01 mini」を投入した。同社のWebサイトには、11月中旬という発売時期と主要なスペックがすでに掲載されていたことから、その登場を心待ちにしていた人も多いだろう。ここではさっそく、その詳細をチェックしていく。なお、機はBTOを利用したスペックの変更には対応しない固定スペックのモデルになる。 Netbookの標準的スペックながら使用感は上々 主要なスペックはすでに公開された内容から変更はなく、Intel 945GSE ExpressとICH7MというNetbookの事実上の標準プラットフォームに、Atom N270(1.6GHz)を組み合わせたものだ。メインメモリは1Gバイトを標準搭載し、チップセット内蔵グラフィックス機能がその一部をグラフィックスメモリに流

    使い勝手で“直球勝負”!!――エプソンダイレクト「Endeavor Na01 mini」を試す
  • NECのNetbook「LaVie Light」はココが違う

    2007年末、低価格なミニノートPC(その代表がAtomをベースにしたNetbook)が登場した際、多くの人が懸念したことは、この安価で持ち運び可能なPCが、既存のノートPC市場を浸してしまうのではないか、ということだった。これはPCベンダー(システムベンダー)のみならず、マイクロソフトやインテル、販売店や流通関係者など、PC業界全体が共有していた不安ではなかったかと思う。 わが国で格的にNetbookが販売されるようになって半年あまりが経過し、長期的な影響はまだ分からないものの、短期的には恐れたような事態には今のところ陥っていないようだ。統計により差はあるが、すでにミニノートPCがわが国のPC市場に占める割合は、10~20%に達したとされる。しかし、既存のノートPC市場を浸したというより、2~3台目需要を掘り起こすことで既存市場に上乗せ効果をもたらし、市場の活性化を促しているようだ

    NECのNetbook「LaVie Light」はココが違う
    space-otter
    space-otter 2008/10/17
    額縁が笑いを誘う。
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