Artist at Heart | 一日一画
2008年9月29日 リュックサック(その5) 帰国しました。乗り継ぎのドバイでは、名古屋までの便の出発までに2時間ほどの時間がありました。が、なぜかアンマンからドバイの便の到着が入国管理の方で、延々と歩いて出発ゲート方面に移動し、乗り継ぎ便のチェックインに一旦チェックインカウンターまで出たりして意外とせわしなくなりました。深夜でしたが他の到着便も多いと見えて免税店は大混雑で、買い物する気力も失せてビジネスラウンジへ・・・・そのラウンジもなにやら混雑していて早々に搭乗ゲートへ。 実は、哀れ預け荷物のスーツケースはドバイで乗り継ぎできず、最後の最後でロストバゲッジにあってしまいました。というわけで、ただひとつの荷物となってしまったこのリュックサックを帰宅後にスケッチしました。 ちょっと心配だったので、ドバイでチェックインする時も預け荷物の確認をしてもらったのに・・・・やっぱり他会社ではな
小学生低学年から楽しめるゲーム
この部屋では、小学生低学年、つまり７歳から８歳くらいを対象としたゲームを紹介します。 小学生になりました。入学直後と３年生とでは大きな隔たりがありますが、数字の概念がほぼ判っています。足し算そのものはまだ無理な子でも、数字の大きさのイメージがつかめてますので、簡単なゲームなら問題ありません。 そして何よりも人との駆け引きが、少しづつですが出来るようになってきます。 この駆け引きこそが対人ゲームの醍醐味であり、一人遊びや、コンピューターゲームとの違いと私は感じます。 相手の作戦の裏をついて、思惑通りにゲームに勝てた時の喜びは、大人同様、子供でも大きな喜びにつながります。 いよいよ思考ゲームの門戸が開かれるのです。 ２人以上のチーム形式で対戦するゲームです。 毎回違った”言葉”が問題として設定され、その言葉を引き出す質問者と解答者に別れます。質問者は絵を描いて、その言
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