松本健太郎 さん著書の「人は悪魔に熱狂する」を読みました(o^^o)📚 データサイエンティストの著者さんが、『人は悪魔に熱狂する』と題して、 人間の心理を理解するのに役立つ、悪と欲望の行動経済学のテクニックを解説してくださる一冊です。 つい、買ってしまった…。 最近、そんな商品やサービスありますか? 本書は、ヒット商品には必ず「悪」の顔があると提起し、人間の心理の理解に役立つ行動経済学のテクニックが書かれています。 合理的な意思決定の限界に着目する。 これが、本書のテーマである行動経済学です。 合理的にベストの選択ではないけど、ベターな選択だとおもう意思決定をする。 しかし、ベターな選択も周囲から見れば「ワーストな選択」に見えるということも起きます。 このときに行動経済学はこう判断します。 「バイアス」が意思決定を歪めている可能性があると。 周囲から見ると「バイアス(歪んだ意思決定)」で
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