Habakiri Bootstrap ベースのシンプルな WordPress テーマ。レスポンシブ、多くのカスタマイズ機能。
エンジニア 安田 祐平 2016年新卒入社。Webフロントエンドスペシャリスト。広告業界の荒んだWebサイトにWebの理念を適応させるため、最高企業ライデンへの入社を決める。今後の世界を変革させる人物。 レスポンシブデザインの本意は、多くの人に理解されていません。 的を射ない理解の上でデザインをすることで、レスポンシブデザインが本来解決してくれるはずの問題に悩まされ、工数が膨れ上がったり、低品質な成果物を世に出してしまうことになることがよくあります。 レスポンシブデザインとはなにか レスポンシブデザインは、 「表示領域のサイズやデバイスの種類に関わらず適切に表示されるようにページを設計することで、結果的にどの環境においても最適化された体験を提供できるようにする」 ための設計手法です。 従来のユーザーエージェントを基にデバイスごとのページに振り分けるという設計では、あらゆるデバイスに対して最
[対象: 中〜上級] Googleが推奨するモバイルサイト構成はレスポンシブ・ウェブデザイン Googleは3つのタイプのモバイルサイト構成をサポートしています。 レスポンシブ・ウェブデザイン(同じURLと1つのHTML/CSS) 動的な配信(同じURLと別々のHTML/CSS) モバイル専用のURL(異なるURLと別々のHTML/CSS) このなかで、Googleがもっとも推奨する構成が1つ目のレスポンシブ・ウェブデザインです。 レスポンシブ・ウェブデザインには大小さまざまなメリットがあります。 なかでも、URLが1つ、リダイレクト設定が不要というのがいちばん大きなメリットでしょう。 重複コンテンツを生まないし、リダイレクトによるミス(Googleの人によれば非常に多いらしい)も発生しません。 検索エンジンにとっても都合がいいのがレスポンシブ・ウェブデザインになります。 レスポンシブ・ウ
IFrame内もレスポンシブ対応にするjQueryプラグイン「ResponsiveIframes.js」 2012年10月09日- ResponsiveIframes.js IFrame内もレスポンシブ対応にするjQueryプラグイン「ResponsiveIframes.js」 ページ内や画像をレスポンシブ対応にするものはありますが、ページ内に貼りつけたiframeでさえもブラウザサイズに応じて伸縮させることができます。 単にiframeのサイズを変えるだけじゃなくてiframeの中身のサイズも変えなくてはいけないため、結構大変そうですがライブラリで簡単に対応できそうですね 関連エントリ ブロック要素の高さを簡単に揃えられるjQueryプラグイン「equalize.js」 Gmailスタイルのemoticonを実装できるjQueryプラグイン クリックで水滴を落としたようにアニメーションさ
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