ITに関するspider-manのブックマーク (1)

  • 下請け構造がなくならないのは大手SIerの社内人件費単価が高いから - ひがやすを技術ブログ

    今のSI業界は、大手SIerを中心とした多重下請け構造ですが、その原因の1つには、「大手SIerの社内人件費単価の高さ」があります。 ここでは「社内人件費単価」の意味をプロジェクトに課せられる社員一人当たりの単価とします。 大手SIerでは、社内人件費単価が外注の単価と比べて、べらぼうに高いことが多い。だから、プロジェクトマネージャも利益を出すために、社員の数を抑え、できるだけ外注しようとするのです。 なぜ、大手SIerの社内人件費単価が高いかというと、1つは、大会社であるため、オーバーヘッドが大きいことです。もう1つは、もともとの人件費の単価が高いこと。優秀な人を集めようとすると、必然的に単価を上げざるを得ません。 それ以上に大きな原因は、単価を下げようとするインセンティブが働かないことです。 大手SIer通しの競争もありますから、ぬるま湯なビジネスをやっているわけではありません。 見積

    下請け構造がなくならないのは大手SIerの社内人件費単価が高いから - ひがやすを技術ブログ
    spider-man
    spider-man 2008/08/25
    「社内単金が高い+会社(を運営するため)に取られる」で実際に使える額は決して多くないため多く見積もる。中間マージン発生しまくって結局、顧客提示された額は(ry
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