トップページのグラビアに、部屋いっぱいのレトロゲームグッズ(と言っても初代ファミコンと初代ゲームボーイ関係限定、ファミコンロボとバーチャルボーイがあれば少し予算に余裕がある感じ)の中心にちょっと露出度の高い身なりの女の子(レトロゲームTシャツにPAXパワーグローブ装備、もしくはクリアパーツと青色LEDに改造してやたら光る初代ゲームボーイを持たせる、そしてなぜか下半身は水着)を立たせた構図を彩度高めにいじった写真持ってきて「オシャレ」気取るのいいかげんやめにしようぜ! ということを今年は訴えていきたい。お前らいっつもそれじゃん、「J文学」って言ってた頃の純文系の書籍や雑誌のビジュアルを思い出してしまうよ。他のやろうぜ! でも仮に俺がそういう特集のアートディレクションみたいのを初めてやる立場だったら、やっぱり一番最初に思いつくのはそういう感じのイメージだと思うし、ぶっちゃけそういうのやりたい
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く