引用元:読売新聞 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新型ロケット「イプシロン」が14日午後2時、鹿児島県肝付町きもつきちょうの内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた。同3時過ぎ、搭載した衛星を分離し、打ち上げは成功した。日本の新型ロケットの打ち上げは2001年の「H2A」以来、12年ぶり。内之浦からの衛星打ち上げは7年ぶり。 (中略)イプシロンは、ゴムの材料や金属を混ぜた固体燃料を燃やして飛行する。日本が半世紀以上にわたって積み上げてきた固体燃料ロケットの最新機だ。開発に205億円を投じた。H2Aの下部に取り付けられる補助エンジン(固体燃料ブースター)や、M5のエンジンなど既存のロケット部品を転用することで、エンジンを新規に開発せずに新型ロケットを作り出した(下略)25 :名無しのひみつ:2013/09/14(土) 14:22:05.09 ID:7mOtKrRZ おめでとう!すごい! 31