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アプリ&ツールと生き物に関するspiralspiderのブックマーク (3)

  • 電子のまりもを育て続けて6年が経った

    1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いのでべた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:服を着たぬいぐるみがいとおしい > 個人サイト ぼんやり参謀 私はまりもを育てている 皆さんはどんなペットを飼っているだろうか。 犬だろうか、だろうか。それともウサギやハムスターだろうか。 私はまりも。スマホアプリでまりもを育てている。 名前は「二代目」。育て始めてから2248日が経った このアプリ、タイトルはそのものズバリ「まりも」という。 育成に際してできることは名前をつけることと、水を換えること。以上である。こだわりすぎたラーメン屋の具材くらいシンプルだ。 ほうっておくと水がにごるので 振る事で 水を換える。分かりづらいですが水がきれいになりました 1ヵ月くらい何もしないと水が緑色になった挙句まりもが死んでしまうので、ふと思い出した時に水を

    電子のまりもを育て続けて6年が経った
  • 生物にiPhoneをかざすと名前がわかるアプリ「LINNÉ LENS」、第一弾は魚類中心4000種類 - ライブドアニュース

    2018年8月14日 12時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと スマホのカメラで生物の名前が分かる「LINNE LENS」のiOS版が登場 現在は魚類の認識に強く、日の水族館にいる生物の9割に対応している 平均精度は90%前後で、一度見つけた生物は内の系統樹に記録される イメージ Linne株式会社は、生き物の名前をスマートフォンのカメラで識別できる「LINNÉ LENS(リンネレンズ)」のiOS版リリースを発表した。Android版は現在準備中で、今後リリースされる予定。 使用イメージ。 一度、見つけた生き物は内の系統樹に記録される 現在の精度では、魚類の認識に強みがあり、日の水族館にいる生き物の9割に対応し、学習済みの水族館の生き物に対する認識成功時の平均精度は90%前後となっている。今後は、認識精度を高め、対象と生き物についても増やすべく、

    生物にiPhoneをかざすと名前がわかるアプリ「LINNÉ LENS」、第一弾は魚類中心4000種類 - ライブドアニュース
  • 「ポケモンGO」で遊んでいたら弱った子猫を発見 → 引き取り手を見つけるために使った「あるアイテム」が話題に

    ポケモンGO」のプレイ中、公園で弱った子に遭遇したというTORAさん(@hayatora_illust)のツイートが注目を集めています。 子を見つけたTORAさんは大阪で一人暮らし中。絵を学びにきているそうで、作業の息抜きとして、散歩ついでにポケモンGOをしに近所の公園に行ったそうです。そこでポケモンを探しながら公園を歩いていると、ビャービャー鳴いている子を発見。 子は歩き方もヨタヨタと頼りなく、TORAさんに向かって歩きながら鳴くのがやっとという感じ。おそらく生後2週間ぐらいで、幼少期からたくさんのと過ごしてきたTORAさんはこの子を見過ごせなかったそうです。親を探したり、子を置いて少し遠くから観察を続けたものの親らしきも飼い主も現れず、だからといって一人暮らしの賃貸では拾うわけにもいかず、TORAさんは2時間ほど立ち往生。 どうにか里親を見つけてあげたいと考えていた

    「ポケモンGO」で遊んでいたら弱った子猫を発見 → 引き取り手を見つけるために使った「あるアイテム」が話題に
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