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  • 川や水路の自然な水流で発電する新しい水力発電「Cappa」 | エンタープライズ | マイナビニュース

    茨城製作所は、川や水路の自然な水流から発電する水力発電装置「Cappa」を開発しました。 この装置は、従来の水力発電のような落差を利用せずに、水流エネルギーを倍増させて回収できる新技術で効率よく発電します。従来のような土木工事が不要で、川や水路に置いて固定するだけで簡単に設置可能です。 "ディフューザーという特殊な筐体を用いることで、エネルギーを取り出す羽の部分で水流の速度が増速されるという特殊な技術を用いています。そのエネルギーで羽を回して発電機で電気に変えて、その発電した電気を制御装置とバッテリーで、家庭で使えるような50/60Hzの商用周波数の100Vの交流電流で取れるシステムにしています。" "流速2.0m/sの水流だと、250Whの電力量を取る事ができます。制御などの損失を考慮すると、これを5台並べて約1kW取れますので、非常用電源などとして用いることができます。" Cappaは

  • 猫! ねこ!! ネコ!!! 瀬戸内海に「猫パラダイス」があった

    瀬戸内海には数多くの島があるが、その中でも特にが多く「パラダイスの島」と紹介されたこともあるのが香川県の佐柳島(さなぎじま)だ。 高松から電車で約30分。多度津駅から歩いて10分ほどで多度津港に到着。港に行く途中、おいしい場の讃岐うどん店で腹ごしらえをした後、船に揺られること約1時間で佐柳島に到着する。島の周囲は7kmほど。人口はわずか100数十人の小さな小さな島だ。3階建て以上の建物は見当たらず、人の姿も見当たらず。海沿いに住宅が密集しているのみ。とってものどかな、古きよき日の原風景といった感じだ。 島にある集落は2つのみ。船が到着した浦集落に入っていくと、車1台が何とか通れる狭い路地にいるはいるは、がいっぱい! 人を怖がる様子もなく、道路のど真ん中で寝そべっていたり、家の門番であるかのように玄関口でたたずんでいたり、リラックス度120%のたちがあちこちに見られた。

    猫! ねこ!! ネコ!!! 瀬戸内海に「猫パラダイス」があった
  • 「Ubuntu for Android」発表、スマートフォンがデスクトップPCに

    Canonicalは2月21日 (英国時間)、「Ubuntu for Android」を発表した。マルチコアCPUで動作するAndroidスマートフォンをドックに装着し、キーボードとモニターを接続すると、Ubuntuのデスクトップ環境を利用できる。 Ubuntu for Androidで、AndroidとUbuntuは同じカーネルを共有する。搭載端末をドックに装着するとUbuntu OSが起動し、1つのデバイスで2つのOSが平行して動作する。これにより、異なるランタイムでモバイルとデスクトップの機能の共存が実現する。2つの環境はConvergence APIモジュールを通じて、サービスやアプリケーションを共有する。例えば、Webブラウザのブックマークや履歴、コンタクト、カレンダー、設定(時計、Wi-Fiパスワードなど)、SNSサービスなどは、モバイルとデスクトップで常に同じ状態が保たれる。

    「Ubuntu for Android」発表、スマートフォンがデスクトップPCに