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大阪と地方に関するspirobisのブックマーク (2)

  • 美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管 | 毎日新聞

    大阪府所蔵の現代美術作品105点が、府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場で保管されていることがわかった。いずれも彫刻で評価額は計2億円を超える。保管場所には誰でも出入りができ、梱包(こんぽう)されずビニールシートで覆っただけのものもある。劣化と盗難のおそれがあり、関係者からは「粗大ゴミと同様の扱いだ」と憤りの声が上がる。府は苦肉の策だとするが、問題の背景には、作品が時代の変化や行政の施策に翻弄(ほんろう)された経緯があった。 評価額2.2億円 一部はむき出し 駐車場に置かれているのは「大阪府20世紀美術コレクション」(約7900点、評価額計約46億円)の一部。府によると、彫刻作品105点の評価額は計約2億2000万円になる。 そのうち、関西の抽象彫刻をリードした森口宏一(1930~2011年)の作品が約60点を占める。代表作「景の仕組」シリーズなど、鉄やステンレス製で大型の

    美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管 | 毎日新聞
    spirobis
    spirobis 2023/07/24
    芸術文化に対する無理解ぶりは相変わらずというところ。LDPですら最低限のところはわきまえているところを一切わきまえていないあたり、LDPのコピーにすら届かない。
  • インサイダー取引の懸念も 吉村洋文府知事「イソジン会見」強行 内部文書 | 文春オンライン

    8月4日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染予防策として、「イソジン」などポビドンヨードを含むうがい薬の使用を呼び掛けていた大阪府の吉村洋文知事(45)。会見直前の打ち合わせで、松井一郎大阪市長が株価への影響に言及していたにもかかわらず、吉村氏が会見に踏み切っていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 問題の打ち合わせは、7月31日午後に大阪市役所の市長応接室で開かれた。出席者は、吉村氏、松井氏、府健康医療部の藤井睦子部長、イソジンに関する研究を主導した大阪はびきの医療センター・次世代創薬創生センターの松山晃文センター長ら7名。 30代女性・沙和さん(ツイッター名) が情報公開請求を通じて、この打ち合わせのやり取りなどを含む約720ページに及ぶ記録を入手し、「週刊文春」は女性から資料の提供を受けた。 <知事・市長と機構との面談(概要メモ)>と題された文書には、この日の吉村氏らの発言が詳

    インサイダー取引の懸念も 吉村洋文府知事「イソジン会見」強行 内部文書 | 文春オンライン
    spirobis
    spirobis 2020/10/07
    このタイミングで吉村知事の「イソジン会見」を取り挙げたあたり、情報の吟味はある程度なされたのであろう、と思うが果たして... /インサイダーの懸念を指摘した点は注目に値する。
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