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改ざんに関するspirobisのブックマーク (2)

  • 公文書改ざん問題 言葉の操作によって現実を操作する手法 安倍内閣の本質ではないか|【西日本新聞】

    南スーダンPKOの現地部隊の「日報」破棄問題、そして、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題。安倍内閣で次々に起きているのは、何者かによって恣意(しい)的に言葉が書き換えられ、消去されるという事態である。 ここに現在の政治や行政の質が現れていると思った時、真っ先に手に取ったがある。ジョージ・オーウェル『一九八四年』だ。これは1949年に出版された近未来小説で、高度な全体主義が張り巡らされたディストピア(反ユートピア)がテーマとなっている。 主人公のウィンストン・スミスは、真理省の役人で、過去の記録の改ざん作業を行うことが仕事だった。「過去は現在の情況に合致するように変えられる」。党が発表する内容がすべて正しくなるように文書が改ざんされ、破棄される。過去が刻々と改変され、破壊されるのだ。 権力者は、国民の論理的思考能力を低下させ、国家への反対を抑えるために、「ニュー

    公文書改ざん問題 言葉の操作によって現実を操作する手法 安倍内閣の本質ではないか|【西日本新聞】
    spirobis
    spirobis 2018/04/02
    概ね言いたいことは分かるが、なぜリテラを引用したのだろうか。
  • 神戸製鋼 福島第二原発の配管でも改ざん | NHKニュース

    大手鉄鋼メーカー「神戸製鋼所」がアルミ製品や銅製品の一部で強度などのデータを改ざんしていた問題で、東京電力の福島第二原子力発電所に納入された交換用の配管でも寸法の記録が改ざんされていたことがわかりました。配管は未使用で、原発の安全性には問題はないということです。 データが改ざんされたのは長さ6メートル余りのアルミと銅の合金製の配管で、原子炉の点検の際に使う冷却設備の交換用に購入していたということです。 ただ、配管はいずれも発電所の倉庫に保管されて未使用だったため、東京電力では原発の安全性には問題はないとしています。 東京電力をはじめ電力各社はほかの発電所でも神戸製鋼の製品が使われていないか確認を進めています。

    神戸製鋼 福島第二原発の配管でも改ざん | NHKニュース
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