keyboardとsoftwareに関するspitzfreakのブックマーク (2)

  • トラックボール付き自作キーボードをさらに使いやすくするファームウェア 【Keyball】【cocot46plus】

    更新履歴 2023/10/02 RemapのQMK Firmware 0.22.x対応に伴い、「Keyball39」「Keyball44」「Keyball61」を新しいファームウェアに変更しました。 併せて、「スクロールボタンを押してトラックボールを回転させた時のスクロール方向を反転させるキー」の実装を行いました。 2023/09/08 Keyball61に対応しました。 この記事はキーボード #2 Advent Calendar 2022の4日目の記事です。 今年も多種多様な自作キーボードが登場しましたが、トレンド…と表現するのが適切か分かりませんが、トラックボール付きのキーボードの躍進が目覚ましかったように思えます。 私もcocot46plusとKeyball44を購入して組み立て、愛用しております。 それらにまつわる小話は以下の記事に記載しておりますので宜しければ御覧ください😁 ま

    トラックボール付き自作キーボードをさらに使いやすくするファームウェア 【Keyball】【cocot46plus】
  • 自作キーボードの同時押しによる2段階レイヤーシフト

    前提 自作キーボードにいろんな意味でハマっています。 自作キーボードには40%と呼ばれるキーの数が少ないものがあります。物理的にキーの数が少ないと入力できる文字種=キーコードが少なくなるので、キーに対応するキーコードをまとめて入れ替えるレイヤーという概念を導入し、さらに特定の操作でレイヤーを切り替えることで十分な数のキーコードを確保します。そうして必要な文字をどのレイヤーのどのキーに置くのか、さらにはレイヤー切り換え自体をどのような操作で行うかの設定をキーマップもしくは単にマッピングと言い、自作キーボードにおける1つの沼となっています。この記事はそんなレイヤー切り換え関係のお話です。 もっともシンプルなレイヤー操作は「あるキーを押している間だけ特定のレイヤーにシフトする」というものです。自作キーボード界隈の代表的なファームウェア(=キーボード自身に内蔵するソフトウェア)であるQMK Fir

    自作キーボードの同時押しによる2段階レイヤーシフト
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